催眠洗脳ビッチ姦作品集7～クソムカつく生意気な爆乳女共に催眠かけて孕ませまくり！！～

内容紹介

この「催眠洗脳ビッチ姦作品集7」は
「クソムカつく水泳部顧問母娘を催眠で腹ボテ肉便器にしてみた」と、
「学園のアイドルに催眠かけて肉便器にしてみた」と、
「隣に越して来た超面倒臭い三姉妹に催眠かけて裸の付き合いをしてみた」の
合計3本をまとめたお得な作品集となっております。

画像サイズは画像サイズは横2560×縦1920pixelまたは縦1920×横2560pixel、
ページ数はセリフあり、なし差分含めて
合計872ページでJPEG版とPDF版を同梱です。

●「クソムカつく水泳部顧問母娘を催眠で腹ボテ肉便器にしてみた」のあらすじ●

口下手で人前では緊張から上手くしゃべれなくなってしまう
やや太めの男子学生の主人公は
ある日、父親の仕事の都合で、
とある学園に転入する事になってしまう。

その学園は特に評判が良くも悪くもなかったが
唯一、女子水泳部の女子連中だけは
非常に評判が悪く気を付けた方がイイと
噂になっていた為、
主人公の男子生徒もその女子部員たちとは
極力関わり合いにならないよう気を付けていた。

しかしある日の放課後、
偶々水泳部全体が休みと聞いた主人公は
まだ一度も見た事が無かった屋外プールを
一回だけ見ておこうと思い
何の気なしに屋外プールへ向かってしまう。

そこで主人公は突然、何の前触れもなく
女子水泳部員の中でも一番評判が悪い事で有名だった
美月麗香（みづきれいか）に絡まれて
やってもいない盗撮犯へと仕立て上げられてしまう。

口下手な主人公は突然の事に言葉が出なくなり
更に美月麗香の「認めるなら今日は見逃すが、
認めないなら警察を呼ぶ」と言う言葉に追い詰められ
苦し紛れに自分が盗撮犯だと認めてしまう。

だが、その様子を美月麗香の妹で女子水泳部の部長の
美月桃香（みづきももか）に隠し撮りされてしまっていた主人公は
結局パシリと言う名の奴隷として卒業まで
脅され続ける事になってしまうのだった。

自分が最初からハメられていた事を知った主人公の男子生徒は
他人には使うのを控えていた趣味で勉強していた催眠を使って
美月麗香と美月桃香のクソビッチ姉妹と
それを放置しているばかりか
自分の娘が正しいと思いこんで人の話を聞こうとしない
頑固でクソ生意気な母親で女子水泳部顧問の美月明日香を
自分の肉便器にしようと決心するのだった…。



●「学園のアイドルに催眠かけて肉便器にしてみた」のあらすじ●

桜井春香（さくらいはるか）は成績トップクラス、運動神経抜群で
性格も明るく、男女問わず慕われている上に、
学園祭のミスコン女王の座を連覇している正真正銘の学園のアイドルだった。

そんな彼女がある日、大病院を経営する医者の息子でありながら
全くモテない主人公のキモデブの告白を断って同級生の男子と付き合い始めた。

春香を逆恨みした主人公のキモデブは、春香に催眠をかけ自分の肉便器にしようと計画する。

ある日、校舎屋上に呼び出された春香は待ち構えていた主人公のキモデブ達に騙され
催眠をかけられオナニーをさせられてしまう。
更に媚薬を飲まされ強制的に発情状態にさせられた春香は徐々に快楽の虜となっていく…。



●「隣に越して来た超面倒臭い三姉妹に催眠かけて裸の付き合いをしてみた」のあらすじ●

主人公の中年独身サラリーマンは
これまで特に女っ気もなくただ真面目に働き続けた結果
郊外にあるソコソコおしゃれなマンションを手に入れ
そこで静かな一人暮らしを満喫していた。

しかしその平和な一人暮らしは長くは続かなかった。

それはある日、偶々乗ったエレベーターの中で出会った
爆乳の三姉妹に言い掛かりをつけられた事がきっかけだった。

主人公の中年独身サラリーマンは
最近隣に越して来たと言うその三姉妹によって
突然「三女の下着を覗いた痴漢」と決めつけられてしまう。
そして挙句の果てには長女にその事をマンション内で
大げさに言いふらされるなどされた為に
近所から陰口を叩かれるなど日常生活に
支障が出るようになってしまうのだった。

しかも被害はそれだけに止まらず、
次女からはその事をネタに脅され食事などをせびられたり
三女からは出会うたびに大声で罵倒されるなど
主人公の中年独身サラリーマンのストレスは
ドンドン溜まっていくのだった…。

そうしてひたすら三姉妹からの嫌がらせに
耐えるだけだった主人公の中年独身サラリーマンは
いい加減この平穏な日常生活が一方的に破壊される事に嫌気がさし
最終手段として以前から趣味で研究していたが、
他人には決して使わなかった「催眠」を使って
三姉妹に反撃する事を決意するのだった…。

主人公の中年独身サラリーマンはまず
いつも金欠で一番金にうるさい次女の黒ギャルを
高額のバイトで釣って催眠をかけてしまおうとするのだが…

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