寝取られた巨乳美人母娘～俺の自慢の妻と娘がいつの間にか男に調教されてデリヘル嬢になっていた件について～

内容紹介

主人公の大沢一郎（おおさわいちろう）はハゲでデブな
醜い中年サラリーマンだったが
その外見を全く気にせず、内面を重視してくれる
美人で巨乳で家庭教師と家事を同時にバリバリこなす嫁の彩（あや）と
父親の事が大好きでいつも一緒に居てくれる優しくて真面目な
一人娘の莉菜（りな）に囲まれてつつましくも幸せに暮らしていた。

主人公の一郎は、その優しい家族に少しでも報いようと一生懸命働き
とある高級マンションを購入するのだった。

だが、その購入したマンションに移り住み始めてからまもなく
妻と娘の様子がおかしくなっていく…。

どこへ行くにも一緒だった一人娘はどこかよそよそしくなり
夜の生活も順調だったはずの妻は一切セックスに応じなくなり、
寝室も別になり家庭内別居のようになってしまう。

主人公の一郎は毎晩していた性欲を発散できずに欲求不満を募らせ
心にモヤモヤとしたものを覚えるようになっていくのだった。

そして、そんな主人公の一郎の心の隙を狙うように
隣に住む巨乳ギャルの前田麻耶（まえだまや）が
主人公の一郎をカラダを使って誘惑していくのだった。

主人公の一郎は三か月間妻と出来ずに溜まっていた事もあって
最初は躊躇していたものの、結局誘惑には勝てず
ギャルの麻耶のデリヘル仕込みの手コキフェラに
骨抜きにされてしまい、なし崩しに肉体関係を結んでしまう。

そうして、あっと言う間にそのギャルのカラダの
虜にされてしまった主人公の一郎は
そのギャルの麻耶から妻と一人娘がデリヘルで
働いているらしいと知らされ
その行為を収めた動画を見せられるのだった…。

総ページ数はセリフありのみで合計159枚です。
画像サイズは横1600×縦1200です。
JPEG版とPDF版を同梱しています。

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