いつも自信満々の爆乳風紀委員長を媚薬と催眠で肉便器にしてみた

内容紹介

風紀委員長の八神香織（やがみかおり）は
成績は常に上位をキープし爆乳でありながら
運動神経も抜群という非の打ちどころの無い優等生だが、
いつも自信満々で高圧的な態度と
規則にやたら厳しく潔癖な性格の為
特に男子生徒からは煙たがられる存在となっていた。

そんな優等生の八神香織を汚して
肉便器に貶めたい欲望を抱く
大病院を経営する医者の息子である高木は
風紀委員になりすまし、彼女に近づき
媚薬入りドリンクを飲ませる事に成功する。

突然のカラダの疼きに耐えられなくなった八神香織は
カメラを構え待ち構えていた高木の目の前で
全裸になりオナニーを始めてしまい
そのまま成り行きで高木に犯されてしまう。

その後、高木に催眠をかけられ
カラダの自由を奪われた八神香織は
高木の命令するままにノーパンで登校し、
男子生徒たちの前でアナルを犯されイカされてしまう。

そうして催眠でカラダの自由を奪われ
媚薬を次々に飲まされ犯されイカされるうちに
自分から快楽を求めるようになった八神香織は…

セリフあり、なし、差分含めて合計186枚です。
JPEG版とPDF版を同梱しています。

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