監禁 美少女飼育2 第2話 美少女強制排泄

内容紹介

監禁 美少女飼育2 第2話 美少女強制排泄

内容紹介
無理矢理、山本の2階の部屋に監禁されて咲良に待っていたのは恥ずかしめられての凌辱中出しであった。
その最中に山本の父親が帰ってきて一人にされたのを機会に悠杏に「助けて」のメールを打ったのだが
自分を騙したのが悠杏だという事を山本から聞いて唖然とする。
何とか逃げ出そうとするが無駄に終わり、翌日を山本と一緒に朝を迎える事になる。
翌朝を迎えるまでに咲良は何度もバイブを使われ犯され続けたのであった。
手足を縛られて翌朝を迎えた咲良に待っていたのは山本の前での強制排泄だった。
恥ずかしめはそれだけに終わらず、朝食を食べている最中に咲良のマンコへバイブが再び出し入れされる。
美少女の哀願と悲鳴が山本の部屋に炸裂する。

オールカラー 207枚

特別ボーナスとしてエロ踊りを強制される咲良の角度を変えた3ファイル（各320フレーム）収録しました。（但し、体験版は上半身になります）


テクスチャディスプレイが16384MBの3D画像素材を元に作品を制作していますので、拡大して頂くと登場人物達の肌や布地の質感がわかります。

この作品はパソコンでも楽しめますが、スマートフォン等でスクロールして見て頂けると、よりお楽しみ頂けます。


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できるだけご要望にそえられればと思っています（作者）

©角雨和八（つのあめかずや）