盗撮動画を本人に見せて脅したら便利な性処理道具になった

内容紹介

都内某所の駅にて髪の長い綺麗な女性を見かけた。
ちょうど盗撮動画を撮影しようと徘徊していた田中は、その女性、春川舞をターゲットに決める。
さっそく逆さ撮りを行うと、大きなお尻に食い込んだパンツ、なんと小陰唇まで見えているではないか。
そんなとき田中は思った。「動画をばら撒くぞと脅せば、この子はどうするだろう」と。

「3年1組にばら撒かれるか、おじさんと子作りするか」
田中は春川舞に選択を強いる。
--こうして春川舞は田中の便利な性処理道具となるのだった。

田中は自宅に春川舞を呼び、さっそくベロチューを強要する。
「さっきあったばかりのおじさんとキスしてるんだよ」と言って現状を説明するが、だからといって春川舞には、その行為を拒否することはできない。動画という人質がある限り--。

また別の日に電話をかける。
「……もうすぐ授業なので困ります」
「そんなの適当に抜けてきなよ。なんとでも理由は作れるでしょ」
「……」
春川舞は自分の足で田中の元へと向かう。これから犯●れると知りながら。

「お願いやめて！ 中にだけは……出さないでぇ……」
「ちゃんと孕んでね舞ちゃん」

田中専用のオナホになってしまった春川舞、執拗な連続中出しや、さらなる弱みとなってしまう動画の撮影に、耐えることができるのか。。。

基本CG 9枚。
合計 142ページ。

©うらはちゃん