ある日、ムチムチボディの幼なじみと…。

内容紹介

主人公と智得は幼なじみということもあり、幼い時から仲がよかった。
智得は主人公より背が高いという事もありお姉さん気分で主人公を弟のように可愛がっていた。
しかしこの二人には秘密があった。

智得は主人公に自らの体の敏感な部分を愛撫するように求めては○いながらも快楽を味わっていた。

時は経ち…二人は校々生になり、異性として意識してか距離が離れつつあった。
主人公は智得とは幼なじみであるという安心感もあり、‘いつかは…’という希望感も少しはあった。

だがしかし…いつの間にか智得に恋人ができていた。
主人公はショックのあまりに不登校になり、それを心配した智得は幼い時から久しく主人公の部屋へ入っていった。

そして_

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