催眠えっち

内容紹介

「お兄ちゃんの匂いが…彩夜花をおかしくするんだよ
だから…命令するよ…私を犯しなさい
彩夜花を…メチャメチャにして！」

私立学園の教師、沢木修一が担任するクラスの生徒
天嶺彩夜花（あまね あやか）は頭は良いがちょっと
天然ボケで明るくクラスのみんなにも好かれている美少女で
新体操部のエース、しかも今大人気の
現役女学生巨乳グラビアアイドルでもある

そして誰にも秘密だが、実は小さい頃から修一を慕う年の離れた幼馴染で、
忙しい合間を縫って何かと世話を焼きに修一が住むアパートにやってくる

そんなある日、いつものようにアパートを訪れた彩夜花は
遊びで催眠術を掛けさせてくれと修一に頼みこむ
わざと掛かったフリをしてあげる修一の演技をすっかり
信じ込んだ彼女は、催眠を解いたら忘れるようにと命令した後
ち○ぽを取り出しイタズラをはじめる
実は修一の部屋の掃除中に見つけたエロ本を生まれて初めて
読んでから、エッチな事に興味津々になっていた

そしてち○ぽをいじっている内に興奮して
思わず自分にエッチな事をするよう修一に命令する
元々いやらしい体に成長した彩夜花を犯したいという欲望を
自制心で抑えていた修一は、その言葉で歯止めを失い彼女を襲う
驚いて我に返った彩夜花の静止の命令も聞かず
思うがままにその若く豊満な肉体を凌辱する
初めは抵抗していた彩夜花も、やがて…

巨乳幼馴染アイドル濃厚催眠凌辱フルカラーコミックです

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