狼ちゃんはご主人様に甘えたい！

内容紹介

■物語概要（舞台設定）

ある日を境に、獣人の国と日本は次元空間の歪みにより繋がる事となる。

オスが極端に少ない獣娘達は、日本にオスを求めて……。
少子高齢化に苦しむ日本は移民政策の一環として獣娘達の受け入れを開始。

一定年齢を超え、恋人の居ない成人男性には、
役場で登録・適性検査後、可愛い孕み頃の獣娘達が充てがわれ、
若者の福祉政策として大成功を収める。

これは、そんな日常が当たり前となった近未来日本のお話。



■登場人物

種族:狼娘
名前:楓花（ふうか）｛恋人時代｝
身長:153cm
体重:44kg
スリーサイズ:B85（Gカップ） W54 H82

素敵なご主人様を見つけようと意気込み、日本へと渡る。
渡航当初は気持ちがはやり空回りも目立ったが、
持ち前のがんばりで素敵なご主人様（貴方）と出会う。

貴方の優しさに触れる内、全てを捧げようと固く決心する。


・性格
明るく好奇心旺盛で凝り性な性格。
出会った当初こそ素を出せないでいたが、
貴方に惚れてからは、笑顔の絶えない朗らかな本来の姿となる。

大好きな貴方に喜んで貰おうと、性技の習得に余念がない。



種族:狼娘
名前:楓花（ふうか）｛夫婦時代｝
身長:155cm
体重:46kg
スリーサイズ:B90（Iカップ） W55 H85

毎日欠かさず行う「おはようとおやすみのおしゃぶり」と、お昼の「亀頭マッサージ」により、
勃起具合や射精量、体臭等で貴方が今何したいかを瞬時に察してくれる。

言葉を交わさずとも心が通じ合えるほどに関係が円熟。
だが、それでも貴方と言葉で触れ合うことが何よりの幸せと感じている。


・性格
貴方に誠心誠意尽くしたいと考えている。（恋人時代のある思い出に起因）
絵に描いたような理想の家族生活に満足しているものの、
一人のメスとして激しく愛して貰いたい想いが非常に強い。

表立って顔や言葉には出さないが、常に発情しており激しい性衝動に駆られている。



種族:人間・狼娘のハーフ
名前:千楓（ちか）｛貴方と楓花の娘｝
身長:148cm
体重:38kg
スリーサイズ:B82（Gカップ） W50 H79

愛情深く貴方と楓花に育てられ、片時も貴方達から離れようとしない。
仲間意識が非常に強く、仲間外れにされるとひどく落ち込む。
貴方の事が好き過ぎて、貴方の事となると目の色が変わる。

特に股間への執着度が高く、貴方のをおしゃぶりする機会を常に狙っている。


・性格
甘えたで、貴方の事が好きすぎて貴方が好きなものは無条件で好きになる。
匂いに非常に敏感で、特に交尾に関しては絶対に見逃さない。

夜の営みが行われている時はコッソリと寝室の扉を開け、
貴方達の行為を覗き自慰にふける事が好き。

最近は楓花のテクニックに感動し、
ひっそりと魚肉ソーセージで練習している。



■トラック概要

トラック1（14:26）『レロレロちゅぷちゅぷ、イチャラブぎゅっぎゅ！』
「ご主人様のお布団も良い匂い」
「まるでご主人様に全身包まれてるみたいだよぉ」

ギュッギュと抱き合いながらお布団でイチャつく貴方と楓花。
貴方に尽くしたいと、拙いながらも一所懸命におしゃぶり。

自分の口で気持ちよくなってくれた事に楓花は大喜び。
「ご主人様と一緒ならなんだって頑張れる」
強い想いを胸に、楓花は貴方と共に暮らす事を固く決意するのであった。


トラック2（11:45）『イチャイチャ処女喪失ックス』
「たぶん、ご主人様のだと私のアソコは小さすぎるかもだけど……」
「私、頑張るから」

布団の中でイチャイチャと体が触れ合うたび、次第に興奮する貴方と楓花。
大きな胸をムニムニと押し付け、貴方に処女を貰って欲しいと懇願。

我慢できなくなった貴方達は、愛溢れる営みと共に新たな生命をお腹に宿す。
楓花から告白され無事結ばれた貴方達は、新婚生活をスタートさせます。


トラック3（26:50）『娘と妻とイチャイチャ3Pックス』
「あがっ、こんなの頭おがじぐなるぅぅぅッ、千楓おがぢぐなるよぉぉぉぉッ」

可愛く育った娘・千楓に「パパ以外となんて絶対にしたくない！ パパお願い！」と、
激しくせがまれてしまった貴方。

すっかり性技を習熟し、妖艶になった妻・楓花と共に優しく手ほどき。

娘は貴方との交尾に満足し、妻は大興奮。
抑えきれなくなった性衝動をぶつけるかのように激しく求め合い、
メスとしての悦びを妻と娘に刻み込むのであった。

深い愛情と肉欲（近親相姦）によって結ばれた貴方達は、
普通では味わえない、幸せ家族性活をスタートさせるのであった。



計:53分01秒





■配役等（敬称略）

・恋人/夫婦｛時代｝ 楓花（ふうか）・娘/千楓（ちか） ナレーション役
紅葉美兎

・イラスト
カイ

・シナリオ/編集
夢見


・頒布サークル
夢見屋さん

©夢見屋さん