サキュバスの隣人2

内容紹介

遺伝性サキュバス
『症状』が出ると周囲の『相性』の良い男性に淫夢を見せてしまう
淫夢を見てしまった男性はそのサキュバスでしか射精出来なくなってしまう
淫夢は毎日の様に続き、呪縛を解くには
サキュバスに射精させてもらう他ないらしいが…


少しの間甥っ子を預かる事になった叔母だが
唯でさえ面倒なのに、気がかりなのが甥っ子の母がサキュバスである事
そもそも女性が遺伝するものだとかで甥っ子には関係ないらしいが…

しかしその晩、淫夢にうなされ飛び起きてしまう叔母
まさかサキュバスの遺伝が…？

淫夢のせいか、欲求不満が溜まっているせいか
甥っ子を見ると身体が反応して疼いてしまう

こんな奴男として興味無いけど
本当にサキュバスだったらお互い困るし…

「あんたがどうしてもって言うなら
少し位なら…手伝ってあげてもいいけど…？」



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サークル:妄想出口
著者:右脳

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