牝母凌辱～息子の前で不良集団に凌辱された母～

内容紹介

厳格な教師であり母である女性が息子の前で不良集団に凌辱されまくる話です。
モノクロ漫画＋カラー画像集の組み合わせによる作品。

●あらすじ
都内の私立○校で教師を務める檜崎涼子。
今年、一人息子の良助が同じ○校に入学し、教師として私情は挟むまいとしても息子のことが気になっていた。
そんな折、たまたま校舎裏で不良の集団にいじめられている息子の姿を目撃してしまう。
しかも相手は理事長の孫、例えいじめの事実を学校側に訴えても揉み消されてしまうかもしれない。
閃いた涼子は携帯を取り出し、そのいじめの光景を録画し、ネットに流すことにした。
後日、ネットではそのいじめの動画がSNSを通じて爆発的に広がり、すぐに不良集団の身元は晒され、
彼らは退学を余儀なくされてしまう。
そしてこれは当然の報いであると割り切っていた涼子がある日家に帰ると、
そこには不良集団に裸にされ辱められている息子の姿があった。

「あんたのおかげで俺たちの人生はめちゃくちゃだ、償って貰うぜ」

不良集団による涼子への容赦のなき凌辱の宴が始まる・・・

●おすすめ、シチュエーション
厳格な教師であった母親が息子の目の前で容赦なく不良集団に凌辱の限りを尽くされ、人間性を失っていく姿が見たい人におすすめです。
・息子の前で全裸にされ、肛門を広げるように命令される。
・息子の前で何日も輪姦されまくり、人間としての尊厳を破壊される。
・食事には全てザーメンをかけられ、それを食すように命令される。
・小便を飲むことを強制されるようになる。
・執拗な肛門責め、タバスコ浣腸、やがて涼子は排泄行為を懇願する。
・息子へのフェラ、シックスナイン、やがては親子での生ハメ中だしを命令される。
・息子にも母をメス豚と呼ぶように命令し、息子も母をただの雌豚扱いし始めるようになる。
・そして人間としての自尊心を完全に失い、不良たちに媚びへつらうだけの雌豚と化す。
・母は小便を平気で飲み、大便さえも笑顔で食べる肉便器へと変わり果てる・・・
などなど…


●構成
漫画部分
導入6ページ、エピローグ4ぺージ
本編 カラー画像
基本14枚
合計95ページ

※本作品はスカトロ描写が多く含まれます

©三毛蔵亭