ふたなり母娘の搾精日記

内容紹介

再生時間33分19秒

ふたなり母娘が超過激変態調教をお互いに実施していく成長物語を描いた音声作品です。
自分好みに娘を育てようとする母に、
猛スピードで育成されてイク娘がもっとヒドい辱めをお返ししちゃう、
近親相姦ストーリーです。

サンプルシーン＊＊＊雌犬露出肛虐交尾＊＊＊

「ママっ、璃華、この格好やだぁ…っ、恥ずかしいよぉ。はぅぅ、こんなの、乳首透けちゃうしっ、それに、これじゃあ…っ、スカート短すぎて璃華のおちんぽ見えちゃうよぉ」
「今日の夜は公園にお散歩って言ったでしょ？おちんぽ勃起させちゃ、だめよ。あら、もうピクピクさせてる、璃華はえっちな子ね」
「違うもん、これは…っ、恥ずかしくて…っ！ひゃぁ、見えちゃう、見えちゃうよぉぉ？こんなの、ぱんつも履いてないし、ちょっと風が吹いたらスカートがめくれておちんぽ丸見えになっちゃうぅ」
「近くの公園だし、璃華のおちんぽなら勃起させなきゃみえないわよぉ、ほら、璃華、行きましょうね」
「んぁぁっ？！あぁっ、ママぁっ？ローターだめぇぇっ、あぁぁ、おちんぽに固定されたローターぶるぶるしてるのぉ？あ‘ぁっ」
「ふふ、気持ちいいでしょ？ほらほら、ぶるぶる～、ぶるぶる～。可愛いミニスカートがえっちなおちんぽで持ち上がってきちゃうね、ふふっ」
「あぁっ、やだぁ、恥ずかしいよぉ、お外でこんなの…だめぇ？ぶるぶるだめなのぉ」
「乳首勃ってきてるわよ？ほら、璃華の勃起乳首つんつーん！ふふっ、またおちんぽ硬くなっちゃったかな？」
「ひゃぁぁっ、つんつんだめぇっ！あぁっ、勃起してビンビンになってる乳首ぃ、みんなに、みえちゃうぅぅ」
「夜だから目立たなければ見えないわよ、でも璃華があんまりエッチな声出したら、周りの人間たちにバレちゃうかもね。だから、声我慢しなきゃだめよぉ」
「あぁっ、んんぅっ、声ぇ、我慢できないのぉぉ？ぶるぶる気持ちよくって、璃華のおちんぽびくんびくんってしちゃうのぉ？ひゃぁん」
「はしたないおちんぽには後でお仕置きかしら？ふふっ、物足りない？ローターもっと強くしてあげましょうね」
「ひぁぁぁっ？んおぉ、お外で気持ちよくなっちゃうぅっ？だめなのにぃ」
「ふふ、公園に着いたけど、こぉんなに勃起させちゃって？スカートがぺろーんって持ち上がっちゃってるわよ？さっきも言った通り我慢できなかったから、璃華にはお仕置きね」
「ひゃぁ…っ、だって、こんなのすぐ勃起しちゃうよぉ…」
「文句言わずに、ほら、そこの砂場で四つん這いになって。犬みたいに。くすっ、誰もいないんだから大丈夫よ。そう、いい子ね」
「はぁっ、はぁっ、これじゃあまるで本当の犬みたい…。こんなエッチな格好でおちんちん勃起させて息荒くして…」
「我慢汁でスカートまでべとべとになってるじゃない。ちょうどいいわ、これを、んしょ、梨華のお尻の穴とママのおちんぽにぃ、ぬりぬりぃ、ぺとぺとぉ」
「ひゃぁ…っ、お尻…やだぁ。あぁっ、指…入ってきてる…？！」
「ふふ、初めてにしては感度が良すぎないかしら？もうきゅうきゅう締め付けてきてるわよ。ふふっ、じゃあ中指もいれちゃおっかなぁ、ぬぷぬぷぅ～」
「んおおっ？お尻ぃ…ヘンな感じぃ…っ、ああぁっ、梨華のおちんぽもっと硬くなってるぅ、あぁん」
「くすくす、もう入れても大丈夫ね、じゃあお仕置き、するわよぉ？…んんんっ、はぁぁ～～っ、ぬぷぬぷ～、ママのでっかいおちんぽ、璃華のお尻に入っちゃったよぉ？」
「ひぃぃぃ～っ、んおおおっ！ああっ、んあ‘あ’っ！だめぇ。ママぁ、ママぁっっ」
「気持ちよすぎて発狂しちゃってるのかしらぁ？ふふっ、やめたりなんかしないわよ、お・し・お・き、なんだからぁ？んんっ、はぁっ、じゅぷじゅぷぅ～、パンパンっ」
「んおぉっ、やらぁっ、きもちよしゅぎぃぃッ？全身がぁ、ゾクゾク、ビリビリってぇ、止まらないのぉおっ」
「ふふ、まだいけそうね？ほら、もっとお尻高く上げなさい。んぁっ、もっと、もっとよ」
「やぁぁっ、お尻叩かないでぇぇっ、あぁぁっ、お尻ペンペンいやあぁっっ」
「言ってる割には、梨華のおちんぽバッキバキに勃起しちゃってるわよ？お尻叩かれて興奮してるんじゃないの？んんっ、はぁっ。この変態発情犬！」
「あぁっ、露出してぇ、公園でお尻叩かれながらハメられてぇ、興奮しておちんぽ勃起させちゃう変態でごめんなさいぃっ、ママぁ、ごめんなさいぃっ？」
「ほら、もっと激しくするわよ。ふふっ、パンパン、ぐちゅぐちゅ、お尻もペンペンっ！」
「あぁっ、イっちゃぅっ、公園でぇ、お外でぇ、イっちゃうのぉっ？お尻叩かれながらぁ、イくのぉぉ」
「くすくす、情けなくイっちゃえ！公園で雌犬セックスさせられてイっちゃえ？ママも中出ししてあげるっ？ほらっ、あぁんっ、イくぅっ」
「んあぁぁっ、ママのぉ…、ママの白いのいっぱい来てるぅぅっ、射精すごいぃっ、あぁっ、梨華もいっぱい出ちゃってるのぉぉ、んひぃ、どぴゅどぴゅしちゃってるぅ」
「んおおっ、雌犬セックス気持ちいい？びゅーびゅー出ちゃう…っ、びゅるびゅるぅ、親子で同時射精気持ちよしゅぎぃ？」
「はぁっ、はぁぁん？…んっ、ひぅっ、ママぁ、らめぇ、おしっこ…おしっこでちゃ…ぁぁ？あああ～～～っ、んひぃぃっ」
「くすくす、あまりの気持ちよさに失禁しちゃうなんてホントに淫乱ね？いいのよ、じょぼぼぼ～って出しちゃいなさい？砂場がおしっこで濡れてるっ？」
「やだぁっ、こんなのホントに犬みたいだよぉ、あぁあっ、でもおしっこ気持ちいいぃ～っ、んおっ、あぁ～、……ふぅ」
「しーしー終わったかしらぁ？ふふっ、璃華の見てたらママもしたくなってきちゃった？璃華、これもお仕置きよ」
「ふえっ、…えっ、やだぁ、ママ、だめぇぇっ！ひぃっ！んぐぅ、じゅぽっ？んん～～っ」
「はぁ～～、娘の口内に失禁なんて最高…？全部飲むのよぉ、ママのおしっこあったかくて美味しいでしょ？ふふっ」
「んぶぅ、ごくごくっ、ぷはぁ…。ママぁ、ひどいよぉ、はぁっ、はぁっ」
「その割にはまた璃華の淫乱ちんぽは勃起してるみたいだけど？ふふっ、今度は優しく犯してあげる？璃華、くぱあして？」
「ん…っ、もう、恥ずかしいよぉ。…んぁ、あぁぁっ、ママのおちんぽ来たぁっ？」
「くすっ、もうママのちんぽにメロメロね？ほらほら、奥にぐりぐりぃってしたり、カリ首にひっかけて入り口を細かくぐちゅぐちゅぅってしたり？」
「んほぉっ、あぁっ、んひぃぃっ？それ好きっ、あぁん、そこぉ、気持ちよしゅぎちゃうのぉ」
「パンパンっ、じゅぽじゅぽ、ぐちゅぐちゅっ？奥にコンコンってノックするのも気持ちいいでしょ？ふふっ、もうおちんぽ張り詰めて苦しそう」
「もう、だめぇ、またイくのぉっ、もうだめ、自分でシコシコしちゃってるっ、あぁん、シコシコ、コキコキぃ？気持ちいいよぉ？イくっ、イくのぉ？」
「いいわよ、ほら、イって？奥に思いっきりパンパンしてあげるわ、パンパン、ぢゅぷぷぅ」
「あぁぁ～っ？あひっ、ひぃぃっ、おちんぽぎもぢいぃ～～っ？どぴゅ～、どぴゅどぴゅぅ」
「ふふっ、もう性欲の虜ね？璃華が淫乱に育ってくれて嬉しいわ」
「あっ、あひぃぃ？」

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