深海の淫魔～牝堕ちの海賊～

内容紹介

『皆殺し』のシドーと呼ばれた青年海賊は、同業者であり恋人の
カーリンを謀殺してしまう。

しかし、海に沈み消えた彼女は……魔物として転生し、シドーに襲い掛かる。

「あ、ああん。シドー、逃げないでぇ。怖くないよ、……こっち来てぇ！」

頭部から生えるピンクの触手と、下半身で蠢く巨大な触手。
幾本の触手に捕らえられたシドーは、女の姿に変えられていく。

「ひぎゃっ！あっ、ああ！やめろおぉ！やめっ――ぐぅうう！」

豊満なおっぱいも、むっちりな尻房も――濡れ解れる恥部の割れ目さえも。
艶美に女体化した褐色娘……シドーを、触手たちが蹂躙する。

だが、狂気の肉体改造は彼を女の身に変えた程度では、終わらない――。

（嫌だ！こ、こんなの、このオレが――なんかの間違いだぁあああ！！）

触手の海に揉まれながら、カーリンの体内に呑み込まれながら、シドーは
‘女’ですらも、無くなっていく。


（これ！あっ、ああ！間違いないっ！こ、子供っ……い、いや！た、卵が……ひぃぃいい！オレの牝まんこの中にっ！ナカに……う、生まれてやがるぅ！あっ、ひゃぁああああ――ッ、ッ！！）


ただの牝畜生と化して、永遠とカーリンの子種を孕まされるシドーに、
もう二度と……日の光りは訪れない。



※1 本作品は4ページ（文字数5万字以上）になるノベル作品です。
※2 本作品には絵師のBRLL様による挿絵5枚が使用されています。
※3 強制変身、触手責め、丸呑み、魔物娘化、妊娠、排卵等の要素がある18禁小説（TSF）となっています。

©午前七時の合わせカガミ