綾波→巫女浴衣←レイ

内容紹介

物静かな美少女と人気のない場所で、こっそりとエッチしちゃう作品を2編収録。

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綾波・艶
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浴衣姿の彼女と、お祭りデート。
人で賑わう出店を体験しながら、お祭りを満喫。

一通り堪能し、ちょっと休憩を取るために静かなベンチへ

喧騒から離れて夜空を眺めていると、林の奥から人の声が…
気になって覗いてみると、そこには絡み合うカップルの姿

気持ちよさそうにするカップルを見て、その気になってしまい
そっと彼女の手を掴み、更に奥へと進む。

誰もいない大樹の下、頬を紅潮させ恥ずかしそうにする彼女

そっと浴衣へ手を伸ばし―…

誰かに見られるかもしれない。
そんなスリルを感じながら、夜の野外でお互いの感触を確かめ合う…

全34ページ
コミック:29p
その他（表紙など）:5p

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綾波・麗
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神聖なる宮で行われる特別な行事で、舞を披露することになった彼女
その姿はとても神秘的なものだった…

無事に務めも終わり、祭具の片づけをする彼女と倉庫で2人きりに…

神事の後に巫女と交わると、特別な力を授かるらしいと聞いて
試してみようと彼女を誘う…

倉庫とはいえ、神聖な場所の敷地内。
誰かが来るかもしれないが、他のスタッフは業務で大忙し…

いけない場所で、いけない事をする背徳感に男性器は硬くなっていく。

後ろから抱きしめてみるが、拒む素振りはなく―…

静かな建物の倉庫で、巫女姿の彼女と密かに交わる特別な時間

全34ページ
コミック:29p
その他（表紙など）:5p




本作は以下のタイトルをセットにしたものです。

収録タイトル
「綾波・艶」
「綾波・麗」



総68ページ
コミック:58p
その他（表紙など）:10p

©蔵王劇場 二号館