【バイノーラル録音】【WAVE音源同梱】お狐ちゃんのおもてなし～囁き、散髪、爪切り、耳かき、添い寝～

内容紹介

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【バイノーラル録音】【WAVE音源同梱】
『お狐ちゃんのおもてなし
～囁き、散髪、爪切り、耳かき、添い寝～』


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■■バイノーラル録音対応機器にて収録■■
ヘッドホンもしくはイヤホンでお聞きする事をおすすめします。

今回はお狐さまの妹、『璃狐』（りこ）=お狐ちゃんがメインヒロインです。
なお、冒頭とエンディング部にはお狐さまも顔を見せてくれます。


古くからこの地に住まう妖狐『美狐』（みこ）
あやかしなどはせず、土地の物には『お狐さま』と親しまれている。
滅多なことではその姿を見せないが、気に入った男の子の前には現れ、癒やし、大人になるための手ほどきをする。
彼女の癒やしを受けた者は「神憑き」と呼ばれ、小さな幸せを手に入れる事が出来ると言われていた。

そんなお狐さまが近頃お気に入りな人間（あなた）が、彼女に会おうと境内に足を踏み入れると……。

「ねえ、あなたお狐様に会いに来たの？ あ、やっぱりそうなんだ」

遠目からもハッキリと分かる二つの耳、利発そうに輝く大きな瞳、そして、ふさふさの尻尾。
お狐様と似た、けれどもどこか違う妖狐があなたを見つめていた。

「あは、こんにちは。姉様に会いに来たの？ 残念、今日はお留守だよ、だから……」

ビロードの様な漆黒の尻尾と耳が風にたなびく。

「私は『璃狐』（りこ）。今日は姉さまの代わりにあなたを癒やしてあげる、いいでしょ、ね？」

そっと傍らに立つ「お狐ちゃん」
野山に咲く草花とお日様の香りがした。


■キャラクター（敬称略）

お狐ちゃん（本名 璃狐）
CV:浪実みお

実年齢○○○歳、見た目は10代の神狐。
はきはきとした口調とはつらつとした笑顔、姉譲り？ なちょっぴりいたずら好きな女の子。
普段は姉とは違う社に住んでいる。
めずらしく人間の男の子に熱を上げているという
姉が気になり、遊びに来ていた。


お狐さま（本名 美狐）
CV:山田じぇみ子

実年齢○○○歳、見た目は20代の神狐。
ふわふわとした口調と優しげな笑顔、ちょっぴりいたずら好きな女性。
古くからある社に住まい、時代の変化を眺めてきた。
本人は否定するものの、近頃は人間の男の子に熱を上げている。
急用が出来、出かける事になってしまう。
留守の間に男の子が来てしまわないか、妹がイタズラを仕掛けないか、気が気でない。

＊＊＊ 内容説明 ＊＊＊
声優さんのボイスによる音声ドラマです。


■■本作は、バイノーラル録音対応機器で収録しております■■
まるで耳元でささやかれるような、臨場感溢れる作品と成っております。
音声はWAVE（1411kbps）及びMP3形式（192kbps）となっております。
なお、バイノーラル録音特有の環境音等が入っている場合がございます、ご容赦頂ければ幸いです。


■■効果音＋ボイス、
■■BGM＋効果音＋ボイス

上記2バージョンをご用意しています。
ファイルはセクション毎に分割してあります。
ほか、readmeファイルと1600＊1200サイズのイメージ画像二枚（タイトルロゴあり、なし）が同梱されています。

＊＊＊ 各トラックの説明 ＊＊＊
なお収録時間はbgm、効果音＋ボイスの物を基準にしています。

track01 01:17
◆お狐ちゃんのお留守番

急な用事で出かけることになったお狐さま。
遊びに来ていたお狐ちゃんに後の事を任せます。

【お狐さま】
「いい？ 誰か来ても応対しなくていいから」

【お狐ちゃん】
分かってるって、例え姉様がお熱を上げている子が来ても、でしょ？」

後ろ髪を引かれながら出かけていくお狐さまでした。

track02 10:03
◆お狐ちゃんのおもてなし

お狐さまに会いに来たあなた。
不在の彼女を探す姿を見て、放おっておけなくなったお狐ちゃんが声を掛けてきます。

「噂の男の子に会えて嬉しくなっちゃた。直ぐに姉様帰ってくるっていってたし、ここで待ってたらいいじゃない、ね？」


track03 07:50
◆お狐ちゃんの爪切り（爪切り音入り）

代わりに癒やしてあげると告げるお狐ちゃん。あなたの手を取ります。

「んっと…あ、やっぱり、伸びてるね、爪。お手入れ、ちゃんとしてないでしょ」

「女の子を弄るとき、傷つけちゃうかもしれないもの。あそことか、あそことか…色々と繊細だから、くふふ」


track04 12:58
◆お狐ちゃんの床屋さん（ハサミの音入り）

少し伸びたあなたの髪を見て、お狐ちゃんがお手入れを申し出ます。

「最初にクシで整えてっと。気持ちいいでしょ？ よく美狐姉様にしてもらったなぁ」


track05 20:50
◆お狐ちゃんの耳かき（左右それぞれの耳かき音入り）

お狐ちゃんが、お狐さまより少しだけ細い太腿で膝枕をしてくれます。

「少し溜まってる。お狐さまにしてもらいたくてかな？ うふふ」


track06 18:32
◆お狐ちゃんがお口でご奉仕

スキンシップで高まってしまったあなた達。
お狐ちゃんが小さな手とお口でご奉仕してくれます。

「ふふ、お兄さん息が荒くなってるよ？ 私の手で気持良くなってるんだね」

「んあ、ねえお兄さん、私の耳弄って？ 大切な所に触れてもらいたいの、お願い」


track07 3:22
◆おかえりなさい、姉さま

二人で楽しくお話していると、お狐さまが戻ってきました。

「これは一体…璃狐、あなたにはお話しがあります。今日は泊まっていきなさい」

「ふぇ！？ ね、姉様怖い、助けてお兄さん！」


track08 3:39
◆お狐ちゃんの添い寝 寝息入り
お狐ちゃんがあなたと一緒に寝てくれます。柔らかな体と呼吸を感じ、眠りにつきましょう。

「手、握って上げる。ふふ、お兄さんの手暖かいね。
え、手だけじゃ物足りないの？ もぉ、甘えんぼさんだねえ、くふふ」


おまけ

track01 2:03
◆お狐ちゃんの耳なめ＆お耳フーフー 吐息入り

track02 2:03
◆お狐ちゃんの耳なめ＆お耳フーフー

track03 5:00
◆お狐ちゃんの安眠用寝息＆耳かき音左

track04 5:00
◆お狐ちゃんの安眠用寝息＆耳かき音右

なお、体験版はダイジェストになっています。

bgm、効果音＋ボイス及び、効果音＋ボイス 共に78分
おまけ 14分
収録時間 WAVE＋MP3 総計約340分

スタッフ

ボイス
浪実みお様
山田じぇみ子様

画像
大和（大根）様

ロゴデザイン
TAKER様

シナリオ 台本 編集 企画
甲二

音楽素材
フリー音楽素材 H/MIX GALLERY様
オレンジラヴァーズ様

©plasticwater