妄想部からお送りします

内容紹介

■ご挨拶

春陽「祐ちゃ～～～ん」
祐輔「なんだ？」
春陽「このゲームの紹介してだって！！」
祐輔「ほほう。それは重大ミッションだな。」
春陽「そうそう。」
祐輔「『みんな、エロゲーしようぜ！！！』がキャッチフレーズだ。」
春陽「ひょえええ、春陽びっくりして冥王星人になりそうだよ。」
祐輔「冥王星人ってどんな奴だよ……。」
春陽「脳がむき出しになってそうだね！！」
祐輔「これを見ている奴がどれだけ分かるネタだよ。」
春陽「それで女の子をこねくり回すってわけだね！！！」
祐輔「まて、どこをどうつなげてそういう話になった！！！」
春陽「それはもう、海王星から水星につなげてそういう話になっちゃったのです！！！」
祐輔「わけ分からねえ……。」
春陽「あ。」
祐輔「どうした？」
春陽「紹介ページ文字数制限いっぱいがきちゃった。」
祐輔「おい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
春陽「あはは～～～、全然紹介できなかったね。」
祐輔「全然紹介できなかったね……じゃねえ！！！！売れなかったらどうするんだよ！！」
春陽「そこは春陽が責任もって脱ぐ！！」
祐輔「エロゲーなんだから脱いで当たり前だ！！」
春陽「あ、そうか。」
祐輔「どうするんだよ～～～～。」
春陽「皆さん、続きは本編でお楽しみ。こんな面白いかどうか分からないコントと綺麗な絵によるHシーンが注目のゲームです。」
祐輔「締めに入ったよ！！」

■妄想マイクとは！？

妄想したことがそのまま現実になるという魔法の道具である。
ちなみに物理法則を無視したことは不可能である（ジャンプで宇宙に飛んで来い……など）。
妄想を現実にするためにはそれ相応の妄想力が必要であり、ただ漠然と願っただけでは現実にはならない。
かなり便利なアイテムだが、誰にでも使いこなせる訳ではない。
使用開始から10日でエネルギー切れになってしまう。同じ持ち主は2度使えない。

■で、だからなんだんだ

まあ、いうなれば、妄想を現実化しちゃうマイクを使って学園の女生徒や先生に自由に悪戯してエッチをしちゃうゲームだ。
物語は

「極悪女空手部撃破だ！」
「私欲に走る生徒会に天誅」
「ドS女教師を屈服させろ」
「美人双子姉妹は俺のもの」
「学園NO1アイドルを犯せ」
「みんなの憧れの保健の先生」

で構成されているぞ。

■システム構成

セーブ、ロード、回想モード、BGMのON/OFF。
テキスト速度調整、オートモード、履歴表示対応。
コマンド方式AVG。
CGモードで達成率が確認可能。

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