精液便所妻しのぶ

内容紹介

長編熟女コミック152ページ

夫に先立たれた美しい未亡人しのぶ
夫が残した借金のために生活は苦しく
一人息子は体が弱く一人働きに出ることも出来ない
先行きの見えない不安な毎日に困っていたその時
年老いた町内会長にしのぶは呼び出される
行ってみると、会長はしのぶの困窮を知っており
まとまった金額の支援を申し出てくれる
しのぶにとっては願ってもない話だったが
その話には条件があった

「わしの病気の孫の…筆おろしをしてくださらんか」

会長の孫「龍」は数万に一人の珍しい病気であった
それは異常な速度で精液が溜まる病気で
一時間に一度は射精をしないといけないという不治の病だった
そして近く手術をする事になるが、そうなると二度と射精は出来ず
勃起すらしない体になるという、その孫を不憫に思った会長の
お願いであった。

「あの子は…あんたに一目惚れしとるんじゃ」

龍は道ですれ違ったしのぶの事を好きになり
その溜まった精液を吐き出す時の妄想は
全てしのぶとのセックスだった
そして一度だけ、と頭を下げられたしのぶは…
龍の住むマンションへ向かうのだった

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絶倫、巨根、そして大量の精液を何度も何度も注ぎ込まれる未亡人
亡き夫のため感じまいとするが、その繰り返しぶちこまれる
肉棒にやがて抑えていた快感と絶頂が襲い掛かる！


本作は2016年頃の作品で某社より
ダウンロード販売してたものですが
今は販売しておらず、紙単行本化もされていません。

モノクロ漫画形式152ページ
（うちカラー8枚）
PDFも同梱です

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