母子のすすめ その2

内容紹介

本作品は商業誌にて、同じタイトル（母子のすすめ）にて
連載、その後単行本やダウンロード販売されていた作品を
絶版に伴いデジタル同人化したものです
既に商業時に購入された方もいると思います
ご注意ください

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

長編母子相姦物語第2話

美しい学園長が主催する「母子の会」に初めて参加した
三人の母親、のぞみ、あやの、なつえ
三人はこの会の真の趣旨を聞き驚愕する

「間違った母子相姦は息子を不幸にするだけ
…私が正しい母子相姦にあなた方を導きます！」

当然、困惑し、そんなことは考えてないと反論するが
言い切れますか？と言われ三人とも黙ってしまう
三人とも自分の息子とのセックスを想像して
毎日オナニーしていたから…

そして学園長から言われた
「自分のお腹を痛めて産んだ子です
愛さないわけがありません」
と言われたとき
三人はそれ以上何も言えなくなってしまい
「母子の会」に入会を決めるのだった

その日から母子の会での活動が始まる
最初に学園長から服を脱いでと指示され下着姿になり
顔を真っ赤にするのぞみ達三人。
そこに学園長に呼ばれ一人の男子生徒が部屋に入ってくる
驚く三人に、この子は私の息子、と説明し

「この子が今からお母さま方を見ながらオナニーをします
あなた達は最初に見られる快感を覚えてください」

と話すと、男の子は勃起したペニスをのぞみ達に向け
しごきだすのだった…

淫らな母子相姦授業は始まったばかり……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

モノクロ漫画形式
カラー3枚、ほか全てモノクロで60ページ
PDFも同梱です

©風船クラブ