処女を喰う鬼・中編

内容紹介

処女を喰う鬼・中編

作 切傷甲

■概要■
・通常本編と黒塗り無し本編がそれぞれ71ページ
これらの差分と奥付を含め、全569ページ。
・差分は「セリフ無し」「擬音表現無し」「絵のみ」の三種類。
・画像サイズが縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。
・本作には暴力や強●、出血や人体欠損描写があります。ご注意下さい。
・本作は前編の続きです。本作に簡単なあらすじを用意してありますので、
前編の内容を知らなくてもお楽しみいただけます。
・ごく一部の過激描写に小さめの黒塗り修正があります。
黒塗り無し版ではこの修正が取られますが、断面等はモザイクが
かけられたままとなっております。
・黒塗り無し版は286ページからになります。

■あらすじ■
金髪碧眼のハーフ美少女「シズカ」は自宅へ帰る途中、ヤブカワに誘拐された。
彼の自宅に監禁され毎日のようにレ●プされ続けたシズカはいつしか妊娠し、
腹が大きくなってからも性奉仕を要求され、とうとう自暴自棄になってしまう。
暴れるシズカを止めるためヤブカワは行き過ぎた暴力を振るい、シズカは絶命した。
ボロボロの骸を自宅の庭に埋葬したヤブカワは悲しみに暮れる日々を送るが、
そんな時ユリコが彼の前に現れるのだった。

それから少しして、誘拐されたユリコを探すカナエを自宅へ連れ去ったヤブカワは、
反抗的な彼女をレ●プと暴行によって、性奴●にしようとする。
なかなか従順にならないカナエだったが、ヤブカワはユリコを人質にする事で
強引にカナエを屈服させる事に成功し、欲望のはけ口として利用してゆく。
だがヤブカワの暴力は二人の少女を密かに団結させてしまう事となった。
哀れな娘の死体がすぐ近くの土の下で眠っている事など知らないユリコとカナエが、
最後の反撃を決意する。（後編へ続く）

©切傷甲