いたずら稲荷に囲われささやき弐-お狐ロリババア姉妹に熟成白濁酒を飲み尽くされる甘やか立体音響-

内容紹介

双子のロリババア稲荷神に挟まれ、甘く愛しげに弄られながら、
耳を舐められ囁かれ、乳首をこね回され、
再びたっぷりと白濁を搾りつくされてしまう立体音響作品第弐段！

※当作品は全編バイノーラル録音による立体音響作品です。
ヘッドフォン・イヤフォンを使用してのご視聴をお勧めします。※

※wav版/mp3版同梱となります。※

--キャラクター-------------------------------------

○珠音（たまね） CV:このえゆずこ

双子稲荷の姉の方。
一見すると大人しそうな、限りなく腹の黒いロリババア。
貴方と縁を結んで以降、甘やかすのが楽しくてたまらない。


○蜜音（みつね） CV:大山チロル

双子稲荷の妹の方。
一見屈託の無さそうな、相手をからかうのが大好きなロリババア。
貴方と縁を結んで以降、より嬉しそうに甘えたり意地悪をしたり。


--トラックリスト-----------------------------------

○01-新春御籤（09:33）

双子の稲荷神と縁を結び、ゆるりと関係を続けてきた「あなた」。
今日は新春最初のお御籤を引いて欲しいと言われていて……。

○02-悪戯含味の儀（23:31）

【耳キス/耳はむ/耳舐め/ささやき/耳ふーふー】

さて今日の味は……と、姉妹それぞれの方法で耳に口付けられ唇で挟まれ、
たっぷりと味見をされてしまいます。

○03-飲ませあい白濁熟成の儀（30:42）

【耳舐め/神通力セルフ手コキ/乳首弄り/御神酒口移し/唇杯】

また彼女たちの大好きな「熟成したあなたの白濁」を求められ、
射精を禁止されたままシゴかされてしまいます。
そんな中、彼女たちは「喉が渇いたのじゃろう？」と御神酒を取り出してきて……。

○04-尻尾オナホロシアンルーレットの儀（19:50）

［重ね尻尾に挿入/オナホとくすぐりのロシアンルーレット］

次は二人の尻尾を重ねた中に挿入させられることに。
くすぐられるだけ……と思いきや、
「あなた」からは見えない内側の何本かがオナホールに変化していて……。

○05-陰茎上下分裂の儀（15:11）

［竿と玉分裂/両耳フェラチオ/ごっくん］

竿から一気に精液を飲み干したい蜜音と、玉を舐めしゃぶって飲みたい珠音。
それぞれの好みの飲み方の為、神通力でモノを分けられてしまいます。

○06-交互交合の儀（30:25）

［ご利益セックス/耳舐め/乳首弄り/陰茎分裂/両耳フェラチオ/ごっくん］

美味しい白濁のご褒美に、二人の稲荷神と交互に交わりましょう。
射精は二人に同時にと今度はものを四つに増やされ、
彼女たちの上と下の口、両方で飲み干されてしまうことに。。

○07-甘やかし焼き栗の儀（13:21）

［手作り焼き栗］

たくさん頑張った後は稲荷神のお手製焼き栗を食べさせてもらいましょう。
目の前でカラカラ石と栗を転がしながら焼いていきます。

○08-挟まれ耳清めの儀（09:52）

［耳かき/綿棒/しっぽ梵天］

お腹が落ち着いたら、次は耳掃除の時間。
片や綿棒、片や耳かき棒で清めた後はふわふわしっぽで仕上げを。
その最中、どちらかと温泉に行こうと問われ……。

○09-幻惑耳舐め入眠の儀（07:20）

［ゆるゆるささやき両耳舐め］

九尾のしっぽの布団で囁かれ舐められながら眠りにつきましょう……。

○10-蜜音と耳洗いの儀（11:41）

［しっぽで耳中洗い］

蜜音と山奥の温泉に行くことを選んだ「あなた」。
以前の約束を果たしてやるのじゃとしっぽで耳の中を洗われてしまいます。

〇11-蜜音と温浴縁結びの儀（19:59）

［御神酒飲ませあい/キス/耳舐め/乳首弄り/縁を深めるお風呂セックス］

蜜音の二人きり温泉の中。
尻と尻尾、そして唇でたっぷりと熱くさせられ、縁を深めましょう。

〇12-二人の珠音と母性抱擁清めの儀（23:00）

［母とママに分裂/抱っこ授乳/赤ちゃん言葉/よちよちしっぽ洗い］

珠音と海辺の洞窟温泉に行くことを選んだ「あなた」。
母性の高まりと縁が深まったことで、珠音は二人に分かれて「あなた」をより甘やかします。

〇13-二人の珠音と寵愛交接の儀（38:11）

［抱っこお風呂/しっぽベッド/両耳舐め/みんなでキス/交互にただいまセックス］

二人の珠音のしっぽに寝転がり湯に浮かびながら、
より神前で上手に全てをさらけ出し甘えられるようになりましょう。


合計時間 4時間12分

--スタッフ-----------------------------------

■出演
珠音:このえゆずこ
蜜音:大山チロル様

■イラスト:ぷちコッコ様

■制作:じゃばらいふ

©じゃばらいふ