いつも僕のことを見下してる幼馴染を無理矢理犯したらメス豚になった件

内容紹介

「お前きもいんだけど」
「あ、居たんだ。存在感薄くて気づかなったわww」

僕は幼馴染からいつも馬鹿にされて生きてきた。

とうとう怒りが頂点に達した僕は、他の生徒を教室の外に出し二人きりになる。

怒りに任せ腹パンしたらおとなしくなった幼馴染。
しょせん女。男の力には敵わないんだ。

僕はギンギンなった息子を無理矢理幼馴染の口元に押し込む。
が、なかなか口を開こうとしない。

もう一回、力いっぱい拳をふるう。

初めからおとなしくしてればいいものを・・・

©にくやさい