彼女のママにNTR筆おろしされた僕。

内容紹介

あらすじ
最近出来た彼女、悠（ユウ）のおうちに招かれた貴方。
初めて女の子の家にドキドキしていた所に、なんと悠が塾に行く予定をすっかり忘れていて
彼女のお母さん、未久（みく）と悠の帰りを待つ事になる。

元々巨乳好きだった貴方は
未久の豊満なおっぱいにちらちらと視線を向けてしまい、それに気付いた未久はーー…

こだわりポイント
本作品は、その場の空気感をリアルに感じられるような質感にこだわりました。
そのために、少し特殊な編集を施します。

「日常のような質感なのに、行われているプレイは非日常」
そんな夢と現実の狭間に皆様をご案内したいと思います。
まさに快楽への片道切符、もう逃げられませんよ…

内容紹介
01.彼女ママ、エンカウント！（01:22）
彼女の実家に挨拶に来たアナタ。
緊張しつつ家のドアを叩くと、そこには超好みの（正直彼女より良い）熟女が立っていた

02.エロすぎるちん●●じめ（15:23）
超好みのわがままボディを持つ未久と二人きりになってしまったアナタ。
未久の溢れ出るフェロモンについ勃起してしまう。
すると未久は、責任をとると申し出てきた。
未久は躊躇いなく指先に先走り汁を絡ませ、亀頭責めをし始める。
しーこしーこと囁かれながら、じっくりと焦らされ…。
金玉をドスケベにしゃぶる音にアナタは息も絶え絶えに…

03.裸エプロンでパイズリとか我慢できるわけがない（10:44）
これは放置プレイというやつなのだろうか…。と朦朧とするアナタの前に、裸エプロンの未久が戻ってくる。
未久はエプロンごしに自分のち○ぽをその少し垂れた巨乳に挟み、パイズリをし始めるのだった。
パイズリされながらねっとりと亀頭をしゃぶられて、我慢汁はダラダラに

04.彼女ママと筆おろし種付け（11:57）
「彼氏くんのおちん○んを咥えてたら、私も気持ちよくなっちゃった…」
未久はそう言うと、筆おろしをしようと半ば強引に提案。
ウブな童貞の自分は、彼女に悪いと思いつつも誘惑に耐えきれず、大人しく勃起ち○ぽを差し出すことに。
経験豊富な未久は自分の乳首をこれでもかと虐め倒し、子宮口で亀頭をしゃぶりつくす。
未久は娘のためと言いながら、自分のち○ぽの味を思う存分に味わうのだった。

©ぽよぽよばにぃ