アサルティックエージェント・サツキ 洗脳苗床の罠

内容紹介

★あらすじ★

A.D.2055 サイバネティックスが発達した近未来。

今作のヒロインは、新たな情報工学を悪用するサイバーテロリストを殲滅する女エージェント・サツキ。
彼女は政府直轄公安部隊の凄腕エージェントで、数々のサイバーテロリスト達を闇に葬ってきた。

ある日、サツキは東欧でサイバーテロを企てている「ハンター」というテロリストのアジトを急襲する。
しかし、ハンターの逃走路には巧妙な罠が仕掛けられていた。

罠に掛かり、サツキは電脳ハッキングを受けてしまう。
「従順ウィルス」に感染させられたサツキは自身の意識をロックされ、ハンターに忠実なエロ人形にさせられてしまう。
本来なら抹殺すべき憎き犯罪者を恋人として慕い、どんな要求でも受け入れてさせられるのだ。
それがどんなに恥辱にまみれた辱めであっても…。



●今作はハッキングでヒロインが「電子催眠」を掛けられてしまう近未来エロティック作品です。
抵抗を試みながらも、生理機能を支配されているサツキは強制排卵させられ、種付け凌辱を受けます。
しかも視神経とリンクした膣内鏡を卵管に挿入し、受精の瞬間をサツキ自身に見せつける徹底ぶり。
種付けの場面は差分断面図イラストを用いて、より生々しく演出しています。


犯罪者の子供を身篭った凄腕エージェント・サツキの運命は如何に！？






★作品詳細は当サークルのホームページにてご案内致します。★
GADENのホームページ「地下室」


★今作はイラストに文字が書き込まれたCG集です。
★当作品の中に登場するキャラクターは全て成人です。★

基本CG 13枚
差分CG 90枚 【断面図は5箇所】
総数 60枚
（文字なし版も別フォルダに用意しています）

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