【バイノーラル】のじゃ○リ竜神様にお持ち帰りされておいしく食べられちゃうお話【子作り搾精えっち】

内容紹介

『ほう…。逃げるわけにもいかぬし、おとなしく共に竜を待つか。
せめて最後に一緒にいられてよかった――と。
ハハハ。面白いのう、お主。名はなんと言う？』

竜神の生け贄にされた洞窟の奥で、あなたの前に現れた銀の髪の少女。
別の村から捧げられた娘だろうが、自分には何もしてやれない。
今宵限りと求められ身体を重ねるが、どうも様子が違い…。


のじゃ○リな竜神様に気に入られて、（性的な意味で）何度もおいしく食べられちゃう。
ダミーヘッドバイノーラルの音声作品。

CV:このえゆずこ様の艶やかな声で、楽しげなのじゃ竜様の婿として、温泉でもてなされたり
お口や身体で搾られちゃったり。独り占めされて二人で過ごすHなお話です♪

『何？ なんなれば、君が怖いのなら自分は残るからわらわだけ逃げるがよい、と…。
――ハハッ…！！！ アッハハハハ！！！！！
いいの！ お主！ そのようなこと、わらわに申した者は初めてじゃぞ！』


○オススメ！
・のじゃ○リ様にからかわれながら、子作りHで好きなように食べられちゃいたい方
・キス、耳舐め、○リババ様のお好きな方
・尊大で、でも実はちょっとさみしがりな神様の婿となって、元の世界に戻れなくなってもいい方

※ノイマンのダミーヘッドマイク《KU100》を使用した全編スタジオ収録の
立体音響作品です。
ヘッドホンやイヤホンでのご視聴をおすすめします。

☆音声サークル「森のにゃんこカフェ」の新作、作品第三弾です！
本編総収録時間2時間12分。のじゃ○リ神様とえっちにゆったりお楽しみ下さい♪

＊ ＊ ＊

○トラックリスト

01. ハハハ♪ 気に入ったぞ_生け贄の洞窟にて （12:15）
「ほほう…。今宵捧げられたの婿殿は若い男ノ子か。
今ほどは生け贄など大分減ったというに…。どれ、お主に贄の価値はあるかのう…？」

02. 竜が恐いのならば…_のじゃ少女と初めて （21:11）
「ああ。遠慮などいらんよ、そうじゃろう？ この夜限りならば、
そこに何の枷（かせ）があろうか。汝の全てをわらわに注ぐがよい…」
【のじゃ○リ少女と受け入れ初H】

03. フフフ 感心感心♪_山頂へ （12:48）
「この山の竜はどうしたのだろうと？ ハハハ。竜か。
さあてなあ…。お主は、竜はどうしたと思うのじゃ…？」

04. もてなしてやろうぞ♪_自慢の温泉でお口を使って （26:06）
「ううむ…。こ、こうか…？ まぁ耳学問ゆえ、多少上手くなくとも許せ。
くひを開けて…。ぁんむ…と♪ 動くと噛んでしまうかもしれぬ故、
大人しくしとった方が主のためと思うがなあ。ククク」
【混浴温泉/おもてなしフェラ】

05. ならず者とのじゃ様→物見遊山と名菓 （10:18）
「アッハッハ。わらわを差し出すと婿殿は帰れるそうだが…どうする？
――うむうむ。愚問であった」
「甘いの…。もぐ…。たまらんの…これは…もぐ。けしからんの！」

06. 二人きりの夜の山_閨（ねや）で睦言 （7:48）
「…うむ。おなごからのいと麗しい誘いに、たびたび見せるお主のそのあきれ顔――。
わらわの逆鱗に触れるわ。
優しくまぐわってなどやるものか。今宵は犯してやるから覚悟せい！」
【口うつし食べさせ】

07. 勝手に搾精無理矢理H （9:11）
「――もう出ない？ おやおや。何をおかしなことを言うておる…。
愛しき妻がため…。命を捧げた竜がため…。できぬことがあるはずがない！
ハハハ、ハハ！！ ハッハハハハハ！！」
【騎乗位/搾られちゃう】

08. 秘薬？_弄ばれいちゃいちゃ連続えっち （29:19）
「わらわの、身体では…。ぁぁん…っ。お前様のモノでは、大きすぎるのじゃぁ…。
そんな…何度もえぐられては…ぁぁん…！
こわれる…壊れてしまう…わらわがっ！ わらわの女陰がぁ…っ。ああぁ…っ！！」
【耳舐め/力を奪って無理矢理H…？】

09. 空の旅 （3:55）
「ククク…！ わらわ、古き神に連なる東の竜、その夫（つま）として、汝を認めよう！
常世（常夜）に名を残し、その生（精）を刻め！ ハハ、ハハハ！ ハッハハハハ！！！」

＊ ＊ ＊

本編合計時間 / 約132分＋α（NonSE版MP3、おまけトラック）
収録ファイル形式 / WAV、MP3（SEあり/SEなし）、JPEGイメージイラスト
→アップデート
☆『お寝坊のじゃ様（おやすみ寝息）_15min/30min.mp3』
水辺の爽やかな環境音付きののじゃ神様の寝息トラックをおまけで追加しました。

☆タイトルイラストの文字なしJPEG＋Hな差分付き。
イメージのお供にどうぞ♪

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CV……このえゆずこ様
イラスト……稲垣みいこ様
音声編集……AVerY様

制作……森のにゃんこカフェ

©森のにゃんこカフェ