Wヴァーチャルナース 2008

内容紹介

このソフトウエアは、パートナーのいらっしゃらない医療プレイマニア向けです。セルフ浣腸時に、ナースの励ましやお叱りを聴きながら、あるいは浣腸されて苦しむ女性患者さんの立場になって我慢を楽しんでください。

前回のヴァーチャルナースはナースさんの声だけでしたが、今回のヴァーチャルナースは浣腸される女性患者の声も入っており音声数は前回の倍入っていますのでお買い得です。
しかも、今回はナースさんは2名です。

また、今回はイラストを描いていただく方を変更しましたので、前回作までとは違った雰囲気が味わえます。（前回作までを担当していただいた姫瑠さんは次回作で再登場！）

（1）女性の声でナースの浣腸に関する音声（浣腸の告知や我慢の強要など）が聴けます。タブ3枚に各6種類のボタンがありますから合計18種類の音声が楽しめます。
（2）患者さんの声も同様に18種類の音声が楽しめます。タブ3枚には女性執筆の浣腸イラストがそれぞれ1枚づつ付いています。
（3）浣腸我慢時間測定用のストップウォッチ付き。
（4）ランダムボイス機能搭載。3枚目のタブだけに存在するスペシャル機能。このボタンを押すと確率=1/20で排泄のお許しが出ます（お許しの音声は上記の18種類とは別です。）が、19/20の確率で我慢を強要されます。「チャレンジ単発ランダム」と書かれたボタンです。
（5）タブ毎に6つの台詞が順番に流れる機能を追加しました。（ユーザー様からのリクエスト）ナースさん、患者さん別に用意しました。
（6）ナースさんの我慢を強要するセリフだけが数分連続で流れる新機能「チャレンジ連続」ボタン搭載。
（7）同様に患者さんの我慢に苦しむセリフだけが数分間連続で流れる新機能「我慢連続」ボタン搭載。

動作や機能についてのお問い合わせは「figpeachソフトウエア」までお願いします。

特に、ご希望の機能がございましたらできるだけ新作から対応したいと思いますので教えていただければ幸いです。

なお、今回のイラストは若茶ゆうかさんです。（ HP「BLACK VERSION」 ）
声はきちゅねさん。（ HP「狐謳」 ）

お二人とも医療プレイには全然関係のない方ですが、素敵なイラストと萌える音声を担当していただきました。

©figpeachソフトウエア