コウナイ陵辱_～弱みを握られた美人教師は教え子達の口吸い人形～

内容紹介

代議士の父を持ち、何不自由なく育った才色兼備の美人教師・神代シオリ。
気が強く、何事にも物怖じしない性格の彼女だが、ある出来事を境に不良生徒達のオモチャへと成り下がる。

ディープキス、口歯磨き、手料理を口移ししながらの対面座位……。
空き教室で、シオリの家で、成熟した唇と媚肉を貪り、嬲り、犯し続ける三匹の若い性獣。

「ほら、舌吸いだけでフル勃起したの、子宮の感触で分かるっしょ？」
「はむぅぅぅっ……や、やぁぁ……汚らしいペニスがっ、私の中で、膨らんできてる……っっ！？」

肉欲と淫臭にまみれた凌辱劇の果てに、シオリの心はどうなってしまうのか。
口淫特化の新基軸エロス、妄想が具現化する官能小説レーベル第1弾！

＜登場人物＞
【神代シオリ】
本作ヒロイン。代議士の父を持ち、裕福な家庭で育った才色兼備の女教師。二年前に歯科医師の男と結婚したが、単身赴任中のため夫と会うのは2ヶ月に1回程度。それでも夫の事は愛しており、彼との間に早く子供を授かりたいと常々思っている。本人は露出を嫌うが、しなやかな脚とグラマラスな胸は男の関心を誘ってやまない。

【一ノ瀬タロウ】
不良生徒その1。ワイルドな頭髪に金色のメッシュを入れた不良かぶれ。一年前、校内で悪ぶっていたところをシオリに咎められ、淘汰されるべき不良として全校生徒の前で吊るし上げられて以来、彼女の事を憎むようになった。その後大金を払って私立探偵を雇って身辺調査を行った結果、偶然にも神代家と暴力団との癒着を暴くことに成功。加えてシオリの夫が勤める診療所の住所も判明し、それらの写真を強請りのネタとしてシオリに突き付け、恐喝した。その後は手下のジロウとサブロウを率いて日夜シオリを凌辱する日々を送っている。

【二之宮ジロウ】
不良生徒その2。吃音症のある肥満児で、アニメや漫画が好きなギーク。タロウは自分の手柄だと言い張るが、実際にネットで優秀な探偵を探し出してコンタクトを取ったのは彼の功績。二次元美少女以外で初めて恋をしたのがシオリで、そのため彼女を凌辱する際も時折一方的な愛の言葉を囁いたりする。

【三津田サブロウ】
不良生徒その3。長身痩躯の眼鏡男子。趣味は変態的な妄想に耽ること。シオリへの凌辱内容は殆どが彼の提案。特に口内凌辱がお気に入り。ただし彼女への興味はあくまで身体だけであり、故に扱いはオナホのそれに近い。

＜目次＞
プロローグ（傾向:ディープキス、乳揉み、舌吸い射精）
第一章『自宅訪問編』（傾向:下着着用命令、種付けセックス、お掃除フェラ）
第二章『口移しディナー編』（傾向:駅弁しながら部屋移動、手料理を口移ししながら対面座位、だいしゅきホールド）
第三章『浴場奉仕編』（傾向:おっぱいスポンジで洗体奉仕、口歯磨き、舌吸いしながら対面座位中出しセックス）
第四章『乳擦り肉枕編』（傾向:透け透けネグリジェ、ディープキスしながら密着抱き枕ハメ、パイズリ指導）
第五章『おはようのディープキス編』（傾向:シャワーオナ、唇を吸いながらおはようの挨拶、舌吸い射精）
第六章『恋人繋ぎモーニング編』（傾向:恋人繋ぎしながら手コキ食事、三人で舌吸い合い、食ザーファラ）
第七章『昼下がりの人肌酒編』（傾向:わかめ酒、授乳手コキ、口歯磨き、ダブルピースしながらぶっかけ＆中出し）
第八章『誓いの種付けセックス編』（傾向:ローター責め、焦らしプレイ、使用済みゴムで髪飾り、ディープキスしながら種付けセックス）
エピローグ（傾向:ディープキス、舌吸い射精）

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