催眠アプリを手に入れたのは♀でした。 ～フータくんは私のモノです♪～

内容紹介

逆催眠モノの逆NTRモノ……と見せかけたアンモニア臭ぷんっぷんのおしっこCGノベル、仕上がりました！
シナリオメインのため長めになっております冒頭・幕間、
及び少々きゃぴついた学園ライトノベルのようなノリをご許容いただければ、是非是非。

ツンデレorヤンデレ。
古来より伝えられし決して同じ釜にぶち込んではいけない二属性のヒロインが今、煮込まれる！
しかし火をつけてみれば案の定！ 彼女の手にした『ソレ』の使い道も案の定！

選ばれなかった女の子の一途な想い、応援していただければ幸いです。

※当作品には以下の要素が含まれます。 苦手な方はご注意を！
・放尿、飲尿（♂受け）など、微スカトロ描写多数
・ホラーチックな意味合いでの微ショッキング描写少々
・突 然 の 女 王 様 口 調


☆ 作品概要 ☆

差し当たって一つ、悩み事があった──レンへの誕生日プレゼントだ。

だけどもう本人に訊くワケにはいかないし、
だからって僕のセンスで選んでまた怒られちゃったら台無しだし…！
こ、この際、誰かに相談してみるっていうのは……あっ！ そうだソレが良い！

とっても優しくて頭も良くって頼りになる、そうきっと、アイちゃんなら…！

「ねぇアイちゃん！」

「わひゃぃっ、ぁ、ぁハイ！？」


──幾千あったであろう愛憎劇だって、たった一つ、
こういう手段さえあれば血を見ずに済んだハズ。

ああ、破瓜の血には怯えないで。
ほら、互いを繋ぐように流れ出る様はまるで誓いの赤い糸。
きっとこれを辿れば行き着ける、邪魔者の居ない終着点へとさあ共に。

あなたと私で参りましょう、『ハッピーエンド』へと♪


■■キャラクター■■

■吹戸 風太（フキド フータ）

見た目も物腰も丸っこい、ほんわかした雰囲気を持つ好青年。
口元が緩いのか、あまり思慮深くない言動が目立ち周囲をゲンナリさせることも少なくないものの、
その楽観性を許せる者からは基本的な人当たりの良さも相まって好かれている様子。
しかし悪辣な仕打ちなどに対しては普段の楽観主義を感じさせない芯の強い一面も見せ、
そこを魅力と推す者も多い。

レンとは屈託なく幼馴染みと呼び合える間柄で、
ブたずにブたれてとちょっぴり一方的な信頼関係を築いている。
アイとも付き合いが長く、気張らず話せる相手として接している。

年齢相応の身長はあるが、平均を考えるとやや低めの男の子。

簡易表現:（゜∀。） ＜レンオハヨー！ キャッ！ キャッ！

■逢糸 愛（アイシ アイ）

物静かな佇まいや整った目鼻立ち、透き通るような澄んだ声色から図らずも気品漂う、
才色兼備と讃えて然るべき大和撫子。
事実、少々裕福な家庭には産まれており、不自由は少なく育ちの良さは違いないんだとか。
しかし残念ながら文武の『武』はからっきしのようなので両道とはいかないらしい。
そして八方の『八』はからっきしのようだが美人ではあるため成り立ち、
いわゆる高嶺の花子さんという位置付けである。

フータともレンとも幼い頃から付き合いがあり、
どちらに対しても物腰柔らかく丁寧な口調で接している。
が、やはりそこは恥じ入る大和撫子、高嶺の花子たる異性への警戒からだろうか、
フータに対してだけはちょっぴり慌てた反応を見せる。 あらお茶目さん。

同性の平均身長を考えるとやや高めのちょい長身女子。

簡易表現:（＾q＾）＜フータクンガキテリュゥゥウ↑↑

■蓮見 恋 （レンミ レン）

フータのご近所さんで幼馴染みな目つきの悪い女の子。
文武の『武』に秀で、なにより八方の『八』に明るいため、
目つきの悪さを感じさせない人当たりの良さで人間関係の風通しは良好。
ただしフータに対してだけは少々手厳しい模様。
（少々と感じるかどうかには個人差が生じます）

身長はフータと同じぐらいの平均的女子。

簡易表現:ヾ（＃｀Д´）＜フータワレゴルァオ゛ォン！？

☆ 内容情報 ☆

●基本CG 6 枚
画像サイズ 横 1200 × 縦 1600（縦画像:横 1600 × 縦 1200）

●フォルダ構成
・01_本編（テキスト・効果あり）
CG差分、ノベルシーン、演出暗転、おまけ等含め 419 枚
※主なノベルシーンはこちらに含まれます。

・02_Hシーンのみ（テキスト・効果あり）
CG差分、簡易なノベルシーン、演出暗転含め 166 枚
※繋ぎ用としての簡易なノベルシーン、演出暗転が含まれます。

・03_CGのみ（テキスト・効果なし）
CG差分のみ 155 枚

※画像形式:JPEGファイル

本編内枚数に含まれますが、キャラ紹介・短編（Hシーン含有）のおまけあります！ お時間よろしければ是非！
昨今の勢いもあり軽率に『ヤンデレ』呼ばわりして良いものか悩みましたが、
見返したらやっぱり少しアレな内容でしたので分類いたしました。 苦手な方は重ね重ねご注意を。
今回も流血ナシ（）でちょっぴり嫉妬深いだけなんですよ！

©えんやこら☆ほいさっさ