欲望回帰 第446章 -昭和猟奇譚女犯仕置人哲夫1祇園舞妓誘拐事件（前）-

内容紹介

■はじめに■
鬼畜レイプコミック昭和猟奇譚「女犯仕置人-哲夫-」シリーズ誕生！？
「婚約破棄」「男の乗り換え」「スキャンダル」「浮気」「報われない独り善がりな想い」「セクハラ」
…など女（標的）によって人生の不幸に落とされた依頼人たちの依頼を報いる成功率100％の男がいた。
その名を「哲夫」（通称）という。
彼に狙われた標的の女は拉致られて監禁されて「緊縛」「拷問」「羞恥」「恥辱」…とあらゆる責めで
プライドをズタズタに切り裂かれて凌辱され尽くされる…。

そんな彼の元にまた歪んだ想いの依頼人から依頼がやってきた…。

■ストーリー■
今度の標的は祇園舞妓「小梅」（27）。標的の小梅は祇園の桶屋に身を置く有名な舞妓だった。
そんな彼女が姿を消した…。

「有名舞妓の取材をしたい…。」という嘘の取材依頼で騙された小梅は出迎えにやって来た偽ハイヤーに
乗り込んでしまった。それが、彼女（被害者）を見た最後の姿だった。

女犯仕置人「-哲夫-」の手に落ちた祇園舞妓「小梅」は監禁先で昏睡状態のままカメラやビデオの前で
「メジャー」「ノギス」「クスコ」などで陰部を執拗に計測されてしまう。

そして、昏睡状態のまま無理矢理に女性器の中に哲夫の男根を捻じ込まれて犯されてしまう…。
「小水強要」「極限浣腸」「フェラ強要」「露出散歩」…など鬼畜責めに小梅は果たして生き残れるのか？

■担当作家■
新参入「昭和iSM」うさぎね工房氏担当

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