強制妊娠 美佐子

内容紹介

【あらすじ】

篠田美佐子（しのだ・みさこ）は、34歳の人妻。夫の篠田良雄と結婚して八年が過ぎていた。
未だ子宝に恵まれない事に悩んだ夫婦は、互いの健康状態を調べる。
結果、美佐子の子宮は健康。だが、夫の良雄に問題が在った。精子が少な過ぎたのだ。

どうしても子供が欲しい二人は、ついに「AID（非配偶者間人工授精）」を選択。
とある大学病院にて、美佐子へ人口受精の治療が始まるも、成功しない。
焦る美佐子へ、初老の医者が投げ掛けた最後の提案。
それは、「精子提供者を募り、排卵日に出会い、そのまま直接性行為をする」というものだった。

美佐子のドナーとして集まる、見知らぬ男達とのセックス。そして膣内射精。
その尋常では無い医師の提案に、激しい抵抗を示す美佐子だったが・・・・

愛する夫には告げられないまま、美佐子への治療と云う名の「強制妊娠」が始まる。



【内容】

横1800×縦2560pxのフルカラーコミック。
本編47ページ。台詞、SE無しで47ページ。総計94枚。
宜しくお願いします。

※射精時、断面図（透過）の表現が在ります。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称などは架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

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