【新感覚】トラウマ～絶叫監禁病棟～【凌辱体感型ボイスドラマ】

内容紹介

※当作品はフィクションです。U○SJのアトラクションとは何の関係もございません。


こんにちは！
トラウマ体験アトラクション『絶叫監禁病棟』へようこそ！

まずは、簡単にこの施設の説明をさせていただきます。
当アトラクションでは、ゲストの皆様にある実験の被験者となっていただきます。

その実験とは「人間はどこまでの恐怖なら我慢できるのか」というものです。

皆さんは手足を拘束されて実験室に運ばれ、そこで限界を超えた恐怖を体験することになります。
つまり、逃げられない状態で、強制的に恐ろしいことをされてしまうわけです。

果たして、どんなことが起こってしまうんでしょうね……？


CV:口谷亜夜 様
イラスト:ジュエルセイバーFREE（）

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初めまして。

「乳ノ森娼太郎」と申します。

当サークルでは、女性視点の被虐的な音声を制作しております。

あなたは「女性として」凌辱されます。
女性の声で犯されます。正確には、女性の操るモノに犯されます。

女体化パート等はありません。
服装や体形に関する表現はあえてあまり入れておりませんので、自分の好みの女の子を想像してお聞きください。

また、胸や股間に電動のアダルトグッズ等を付けて聞くと、より臨場感が増すかと思います。

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（以下、内容に関する記載がありますので、事前情報なしで見たい方はストップしてください）



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内容は異種姦ものです。

今回は、アトラクションだと思って入った施設で、本当に凌辱されてしまう、というシチュエーションです。

具体的には、

1FILE1:誓約書を書かされ、四肢を拘束されて
2FILE2:媚薬を飲まされ、体に塗りたくられ
3FILE3:巨大な芋虫のような蟲に、両乳首と股間を舐めまわされ
4FILE4:蝶のような成虫に、子宮へたっぷりと産卵される

という内容になっております。


巷に溢れる同人音声は、催眠で女体化する必要があるものだとか、責められる女性の心の声が入っていたりだとか、そもそも女性向け（責めるのが男性ボイス）だとかで、ちょっと使うのが難しかったんですよね。

それなら、自分で作ってしまおうということでこの音声を作りました。

女性視点異種姦音声に飢えていた同志に届いてほしいと切に願っています。

©乳ノ森娼太郎