体育でむちむち娘を見ていたら

内容紹介

「あーあ、あのデカ尻のくっさそうなメス臭嗅ぎてぇなぁ・・・」
男子生徒のたかしは体育の授業中、あるブルマ姿の女子生徒を見てそんなことをぼやく。

その女子生徒の名前は 伊東ふみか。
●●●離れしたそのむっちりすぎる体型故に
男子の間では「でぶ」や「ぽちゃみ」など不名誉な噂が流れていた。

しかし、彼女の肉付きのいい体に需要を感じる輩も増えていきており、噂では「ふみかには既に彼氏がいる」など耳にする。

彼氏持ちということで虚しい気持ちを紛らわすために
たかしは体育を抜け出して保健室で自分のモノを慰めようとする矢先・・・

「ちょっと、さっきあたしのえっちな話してたでしょ！なにが「尻の臭い」嗅ぎたいよ！/// 」
なんと、廊下であのむっちり女のふみかに詰め寄られる。

そのあとたかしはふみかに保健室に連れ込まれ、彼女は恥ずかしそうに言う。
「ケツ穴がどうとかもう言わせないために、あ、あたしのお尻の穴を見せて絶望させてあげる。
トイレにさっき行ったから きっと相当臭うわね・・・？」

その後少女は一人の男を悦ばせるため、
むせかえるような匂いを室内に充満させるのであった・・・。

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彼氏持ちのあのむっちりな女の子の恥ずかしい臭いをくんかくんか。
おっぱいとお尻がおっきい女の子の
お尻の穴を愉しむCG集です。

舞台は学校。
たかしはふみかに憧れの心を持ち、「いつかあのデカイ尻を嗅ぎたい」
とぼやく特殊性癖の持ち主。

そんな話をどこからか聞きつけたふみか自身は「迷惑だからやめろ」と
言いますが心の中では・・・

彼氏がいるにも関わらずふみかは、たかしに対し欲求不満を満たそうと
お尻をぶりぶりし、精一杯メス臭を撒き散らします。

実は彼女自身アナルセックス願望がありお尻の穴をいじってほしくてたまらないんだそうな。
ふみかの彼氏はのアナル に興味がないようなのです（泣）

その寂しさを埋めるために都合の良さそうな肛門愛好家、たかしに目をつけ
保健室で匂い立つ浮気エッチを始めちゃいます。

たかしは相当な肛門愛好家であり
ふみかの期待を満たすには十分でした。

肛門で遊ぶあまり、女の子が出しちゃいけない臭いやモノがぶりぶりぶりと・・・
それをみて興奮するたかしとふみかの爛れた変態プレイの行き着く先は・・・


★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。

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○基本CG11枚
○差分込み本編 80枚
○おまけ要素あり（スカトロ要素有）

©ててろ