ニート黄門マン遊記…女子師範学校編～京都～

内容紹介

’14年「絵喜祭人」久々の新作です！…

とある国のお話…

20XX年…
天下分け目の戦いが終わり、東軍の徳長方が勝利して400数十年…
のどかで平和な江戸の時代は、なんと現代まで続いていた。
27第将軍 徳長 家延が実権を握り、江戸を中心に国は発展していた。

京の都にある女人専門の師範学校「鬼百合学園」
全寮制のこの学園寮に、1週間前から住み込みで働く用務員がいた。
年齢不詳・職業ニートの謎の多い男 名は「国光」…
御世辞にも良い男とは言えないブサイクな男だった。
生徒たちは口ぐちに言った…
なぜあんな男が、こんな女だらけの花園に用務員として雇われたのか？
確かに…なぞがなぞ呼ぶ出来事だった。

美しい女子生徒が通る度に、ニヤリと笑う国光…
まさか、この男が良からぬことを考えているとは…
この時、誰もが気付かなかった。

獲物として選ばれた二人の美少女。
幼げな顔とは対照的な美ボディを持つ 蓼科 玲。
引き締まった肉体を持つ、陸上の国体選手にして玲のレズ仲間 神宮 美湖。

レズ現場の証拠写真を盾に、二人を脅す国光…
ダブルフェラ・ぶっかけ・レズ・凌辱…
敏感な肉壺を責めまくる国光。
若く美しい肢体は、醜い親父の肉奴隷と化していく。

やりたい放題の国光…○気な少女たちを好き放題に犯し、果たして無事でいられるのか？
果たして彼の正体は？…

そう…彼こそは、先の副将軍…徳長 国光公 その人であった。

原稿用紙約20枚分のストーリー。
CG41枚（基本CG25枚）に大判サイズ同梱。

その他、助さん・角さん・お銀・夜七（次回から？）も登場！
黄門様のはちゃめちゃ珍道中をお楽しみ下さい。

©絵喜祭人