犯されたヒロイン達～一○瀬 桃子編

内容紹介

犯されたヒロイン達。
この小説は、有名なあのヒロインがレ○プや輪姦されてしまう凌辱小説です。
尚、本小説は横書きにて執筆しております。

2016年夏に放送していたアニメ『タ○ー・タトゥー』から主人公の幼馴染の一○瀬桃子が登場。

原稿用紙50枚程を予定してましたが、最終的に71枚の文章量になりました。
今回はストーリー部分を長めにしました。その分エロが際立って楽しんで頂けるかと思います＾-＾

・あらすじ

主人公の存在に気付いたセリ○スタン王国は、タトゥーを手に入れようと主人公を捕縛しにかかる。
だが必死に守りを固めるイ○ー達の甲斐もあり、中々主人公の捕縛は上手くいかなかった。

――そんな折、王国はひとつの作戦を提案する。

それは、主人公を狙うのではなく、幼馴染を誘拐することによって、主人公自ら捕まりに来てもらおうというのだった。作戦は、あっさりと成功する。
主人公が一人になったときを狙い、テレビ電話がつなげられる。画面には、ロープで縛られた制服姿の幼馴染。そして幼馴染の周りには、動物のマスクを被った屈強な裸の男たち。王国は、勝ち誇った顔で告げる。

「君が来ない場合、この子がどうなるか……わかるよねぇ？ サッサと来ないと、この男共そんな我慢出来ないよ？ あぁ、このことを誰かに喋ったら――その時点で契約は破棄だ」

主人公は幼馴染を助けるため、自ら王国へ身を差し出すことを決意した。
急ぎ指定された場所へ向かうも、当然のようにイ○ー達の邪魔がはいる。主人公は理由を説明することも出来ず、焦る気持ちを胸に戦いの道を選ぶ。これが、幼馴染を助ける最善の策と信じて。

だが、主人公は健闘むなしく敗北してしまう。

姿を現さない主人公に、王国は非情な命令を下す。

「――いいよお前達。その一○瀬桃子って女、たっぷり輪姦してやりな」

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豊満な胸を持つ、現役J○である一○瀬桃子が、男達に嬲られていきます。
主人公ではない、好きでもない男に次第に快楽に抗えず乱れていく青い果実を小説でお楽しみください。

・文章のみ。イラストはありません。

※簡単なオマケを一篇収録。内容はオリジナルで『凌辱VR～女子アナ編～』となります。

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