犯されたヒロイン達～閃の軌○III～陵辱の旧VII組編～

内容紹介

『犯されたヒロイン達～閃の軌○III～凌辱の旧VII組編～』

この作品は某ヒロイン達が凌辱されてしまう小説です。挿絵はなく、小説のみとなります。
今作も『横書き版』と『縦書き版』の2タイプを掲載しました。
行間など多少工夫は加えてありますが内容は勿論同じ。読者様のお好きな方でどうぞ。

前作の第II分校編から変わって、今作はIとIIを彩った旧VII組編になります。


▼あらすじ

● ○リサ・○インフォルト

『私が約束に遅れた本当の理由』

ある日、リィンの元に届いた○リサからの一通のメール。
そこには相談事がある旨が記載されてあった。
しかし約束の時刻になっても、彼女は駅に現れなかった。
その理由とは……？ そしてこの日に至るまでに何があったのか。

○リサは、社内の部下に受けたある凌辱の記憶を思い出す。


● ラ○ラ・S・○ルゼイド

『肛虐の美剣士』

紡績町○ルムにて練武場の臨時師範代を務めるラ○ラ。
そこへ勇み足気味に、一人の少年が実力差も顧みず勝負を挑む。
すると、チャンスを与えたとはいえ少年は奇跡の勝利を掴む。

『勝てたらひとつだけ言うことを聞いてやろう』とのラ○ラの言葉。

少年が願った、とある卑猥な頼みごととは……。


● サ○・○レスタイン

『堕』

元猟兵である一人の五十代男が、ラ○ウェルで情報屋に依頼を行っていた。
その依頼とは、‘紫電’の名を冠する一人の遊撃士の所在を探ること。
男には、サ○に対する、とある長年の恨みがあったのである。
そうとも知らず、サ○はラ○ウェルのバーで男にナンパされる。

『あら、良い男』

年上男性が好きなサ○は部屋で身体の関係になだれ込むが……。



無理矢理系、脅迫系が好きな方にお勧めです。
ただ襲われてしまう系のお話ですので、分別・常識のあるフィクションとして楽しめる方のみお読みください。
また当作品を読んで生じたいかなる症状に置いても当サークルは一切の責任を負いません。


※オマケとして掌篇小説『オーレ○ア将軍の婿探し放浪記』が入っています。

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