集団凌辱ペンション～集団凌辱ADVゲームペンションオーナー柴崎卓郎～

内容紹介

■ 完全フルボイスシステム採用
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このゲームには選択肢など最低限の文字以外はすべて文字はありません。
登場人物のセリフはもちろん、シナリオそのものも音声で展開されます。
そのためボイスドラマを聞いているかのような展開でお楽しみいただけます。


■ 集団・ハーレムもの
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コンセプトは集団・ハーレム！
折角、やるなら男のロマンであるハーレムがいい！
という方にお勧めです。
主人公の卓郎が女性宿泊客を相手に催淫剤、筋肉収縮剤、強力催眠剤を使い
凌辱をいくアドベンチャーゲームです。


■ あらすじ
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柴崎卓郎は心臓発作で急死した父親から古びたペンションを相続した。

慣れないながらもペンション経営を竹井美紀と一緒に始める卓郎…。

そんなある日、卓郎は父親の日記らしきノートを見かける。

ノートは母親が死んだ翌年くらいから始まっていた。

内容のほとんどは何気ないペンションでの日常が書かれていたが途中から明らかに内容が変わっていた。

普段の親父からは想像できないような内容…だった…

1月3日 三笠祐子。26歳、宮下商事で働くOL。催眠剤で眠らせたうえで犯す

2月2日 江崎桜。21歳、京成女子大の学生。筋肉収縮剤で動けなくしたうえで犯す。

…

日記には個条書きで親父が宿泊客の若い女性を犯してきた記録が書いてあった。

しかも催眠剤や催淫剤など特殊な薬品を使って女性をもてあそんでいたのだ…。

日記には時折「黒月の雫」という会員制サイトのことが書いてあった。

親父はこのサイトで特殊な薬を手に入れて女性を凌辱するのに使っていたようだ。

「親父の奴…おふくろが死んでからこんなことやっていたのか…」

驚きを隠せない卓郎のもとにあるものが入った宅急便が届く…

■ 主要な登場人物紹介 ■

柴崎卓郎（主人公）
元は東京でサラリーマンをしていた。
折からの不況で会社をリストラされ日雇いバイトでその日暮らしの生活をしていたが
父親の残したペンションを引き継ぎ竹井とともにペンション経営を再開する。
親父の汚れた血にしだいに気が付いていく


竹井美紀
父の代からペンションを手伝ってくれている女の子。
明るく素直で仕事もテキパキこなしてくれる。
元々は有名女子大の学生だったというが今は大学を辞めてペンションで
フリーターとして働いている。大学を辞めた理由は謎…。
CV:華月景菜


注）本作品では上記以外にも多数の女子が登場します。

イラスト 原画 yashiki 彩色 あげきち
声 優 哲也・華月景菜・美咲さゆり・長月あいり
企画・設計 サイミン

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