幼い頃ペニスを失った男が過ごした絶望の思春期と青年期

内容紹介

岸原恭助（きしはらきょうすけ）は25歳の時から、かれこれ5年間も仙人のような生活をしている。

彼がそんな生き方を選んだのは、絶望的なコンプレックスが原因だ。

彼は、昔下半身に大やけどを負い男性器を失った。

男性器がないことで性欲を解放できないまま暗い日々を過ごす岸原とは反対に、

クラスメイトたちは性への興味を解放させる。

男子はペニスを大きく成長させ、女子は胸やお尻を膨らませて大人の体へと成長し、自由に激しいセックス、乱交を楽しむ・・・・・・・。



まるで世の中の全ての女性を自分以外の男性に寝とられたような、言葉に出来ないような絶望の気持ちを味わう主人公の話です。



画像付きの短編官能小説です。

画像は8枚です。

文字数は8300字程度です。

©ピンクすとりーと