面倒見させて ～家政婦のおばさま・下の世話まで～

内容紹介

家政婦（41歳）と少年の淫らな秘め事が描かれた、短編小説＋ボイスドラマです。
実母は美人アナウンサー。負けず劣らず魅力的な家政婦は、高校時代からの母の親友……。
主人公の少年は密かに実母にも性的興味を芽生えさせております。
そこで、家政婦のおばさまに母のスーツや、使用済み下着を着けてもらい、フェティシズムに満ちた変態的なプレイを楽しむ……という内容です。
いつもの通り、ソフトなM嗜好をお持ちの方、成熟した女性に甘えたい方、匂いフェチの方々に楽しんで頂けると思います。
本能のまま性の快楽に溺れ、アホになってゆく熟女……そのような場面も楽しめます。熟女系の喘ぎ声がお好きな方も是非、お聴きくださいませ。

短編小説（約30，000文字） ＋ 家政婦の台詞音声23分程度
ボイスドラマ約42分 ＋ 効果音なしバージョン

・第一章:09:25「お母さんの代わりに」
（効果音なし:09:11）
・第二章:12:02「W熟女の匂い（沁みパンで手コキ・フェラ）」
（効果音なし:11:58）
・第三章:17:20「疑似相姦（クンニ・濃厚ファック）」
（効果音なし:17:14）
・第四章:03:22「倒錯プレイの夢」

今回は「効果音なし」バージョンも同梱いたしました。
（第四章には効果音は入っておりません）
内容は同じですが、SEを抜いた関係上、若干再生時間が短くなっております。

ボイスドラマは短編小説後のストーリーが描かれておりますので、短編小説を読了後にお聴きください。
もちろん、ボイスドラマ単体でもお楽しみいただけますが、どのようにして家政婦のおばさまと少年の関係がはじまったのか、また人物像や舞台設定などをご理解していただいたほうが、ボイスドラマがいっそう楽しめるはずです。

短編小説は電子ブックフォーマット（epub）およびPDFファイルとしてご提供しております。また、今回試験的にではありますが、家政婦の台詞音声つき電子ブック（epub）とPDFファイルも添付しております。

音声つきPDFファイルをお読みの際には、必ずアドビ社純正のAcrobatリーダーをお使いください。他の互換リーダーでは埋め込み音声が再生できない可能性が高いです。

まずは体験版をダウンロードし、正常にお読みいただけるか確認してください。

小説内の台詞音声が再生できない場合のために、小説で使用している家政婦の台詞をボイスファイル集（mp3）として同梱しております。

体験版には短編小説の途中（二章）までと、ボイスドラマのダイジェスト版がお聴きいただけます。おおよその作品内容は把握できると思いますので、もしお気に召していただけたなら是非ご購入のほど、よろしくお願いいたします。


キャラクターボイス:沢野ぽぷら
短編小説＋ボイスドラマシナリオ:櫻木充
企画、製作:デジタルプロット

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