騙された浣腸羞恥撮影会、女性AV監督の暴走素人強制浣腸シリーズ 4作品セット全94P

内容紹介

1騙された浣腸羞恥撮影会
＜沙紀 25歳＞
高額な報酬を出す水着撮影会に魅力を感じ参加したが、その
内容は驚愕なものであった。
いきなり縛られ問答無用の浣腸、そして強制排便に・・・

＜ひかり 30歳＞
謝金まみれの元セレブ・・・債権者から紹介された高額な水着
撮影会・・
しかしその内容は凄まじいものであった。
「こんな話、、聞いてない」そんな理屈は通らずに、強制執行と
なる地獄の羞恥撮影会・・・
騙された2名の羞恥の悲鳴と、浣腸排便音が響き渡る。


2騙された浣腸羞恥撮影会2
騙された強制浣腸撮影会から数日後・・・
湧き上がる怒りが収まらず、ひかりは弁護士に相談し
訴えることを決意する。
「あんな会社、ぶっ潰してやる」っと宣戦布告し、悪徳撮影会社に
起訴内容を通知する弁護士。
しかし、そんな理屈など通用せず、弁護士はその場で返り討にあう。
突然のイチジク浣腸に苦しむ弁護士をボコボコにしながら、逆らった
ひかりに死刑宣告を行う。
そんな事態になっているとは思わず、弁護士から問題は解決したと
連絡が入る。
愉快な気持ちで悪徳会社に向かうひかりを待ち受ける運命は、恐ろしい
結末であった。


3女性AV監督の暴走 素人強制浣腸
女性AV監督・星野ルカと、撮影補助のカレン・ユイ。
3人は街中で美人をスカウトし肛門を撮影するというハードルが高い
企画を任されたが、全く上手くいかない。

5人目の美人主婦・小泉さおりに高額なギャラを払い、お尻を撮影する事は
承諾するものの、「肛門を撮影させて」とお願いした瞬間、ブチ切れ。
「またかよ・・勘弁してよ」っと全員が意気消沈する中、監督・星野ルカが
ブチ切れてナイフを取り出す。
「いいからケツの穴だせよ」っと脅し、恐怖で怯える小泉さおりは従うが他ないが、
その後、要求はさらにエスカレート・・・
予定していた肛門撮影だけで終わらずに、思いつく変態行為を強要するのだった。


4女性AV監督の暴走 素人強制浣腸2
女性AV監督・星野ルカと、撮影補助のカレン・ユイの暴走は
止まらない。
ヒット作品となった素人完了シリーズをより過激にする為、
えげつない撮影を続ける。
ナンパ男を雇い狙ったセレブをラブホに連れ込み監禁・・・
そこで行われる強制浣腸撮影会に、セレブの抵抗空しく排泄物が
飛び散る。

早朝マラソンで汗を流すセレブを押さえつけ、イチジク浣腸を1本注入
いきなり肛門を見られ浣腸された事にショックを受けるセレブ・・・
意識が朦朧とする中、仕方なく茂みで野グソするが、その一部始終を
撮影される事に・・・
「お前ら絶対訴えてやる」っと叫ぶものの、素っ裸で野外緊縛され、
さらに浣腸責めを受ける事になる。


全94P（モノクロメイン、一部カラー）
この作品は完全にフィクションです。
実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません。

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