とある女学園の校則違反

内容紹介

とある女学園では、とても校則が厳しく、もし校則を破った女生徒には、厳しい罰が与えられていました。

『栞』と言う女の子は3日連続で遅刻をしてしまい、風紀委員の『凛音』から、学校のトイレ使用を禁止の罰を与えられ、
一日じゅうオシッコを我慢し続けなければいけません。
ずっと尿意を堪え続けた栞はついに、おしっこをオモラシして、女の子として恥ずかしい醜態を晒してしまいます。
そこで保健室の先生から『紙オムツ』を穿かされてしまうのですが、性の経験が乏しいにも関わらず、
風紀委員の凛音や先生の手で女同士のキスや、様々なレズプレイ、アブノーマルプレイを体験させられてしまいます。

他にも様々な理由で、校則違反の罰を受ける生徒達が存在します。

制服をミニスカートにしている事ををとがめられた、栞の親友の『夏帆』も紙おむつを穿かされて、
栞と一緒に学校の中で着衣失禁、町中でも紙オムツ着用、お尻を膨らませたままでデートして、街中でおしっこをお漏らししたり…
学校で自慰行為を見られてしまった『心花』はオナニー癖を止める為に、布オムツと貞操帯で股間を弄る事を封じられますが、
淫乱な気持ちを抑えられず、愛液を溢れさせ、見悶えながらも股間を弄れず、散々焦らされた状態で先生や栞から、連続絶頂の罰を…
風紀委員長の『くるみ』は自ら、恥ずかしい罰を受けたい欲求に駆られてわざと校則違反を。
オマルの中にオシッコ、パジャマ姿でベッドに寝たままオネショ。さらにロンパースまで穿かされて露出羞恥プレイ、さらには精神退行まで…
女学園の制服に身を包んだ、先生の弟である『奏』は自らの女装姿や女子生徒のブルマ姿、着替えている所や、
さらに女の子の放尿姿に欲情、オチ○チンを勃起してしまったら姉である先生から何度もオチ○チンをしごかれて、男の娘としてきつい罰を与えられて…
風紀委員の『凛音』も、新しい校則違反の罰として、先生の手でお尻にイチジク浣腸を注入、
紙オムツを穿いたまま便意と排泄欲に身悶えて、さらに紙おむつを穿いたまま着衣脱糞、ウンチをお漏らししたままで…

女学園の校舎の中で次々と繰り広げられる、背徳的で恥辱的な罰を受けてしまう可憐な少女達をお楽しみ下さい。
全24話。挿絵はおくらさんに7枚、描いて頂きました。

※スカトロ要素を含みます。

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