バニーエ○ザはショタの催眠肉便器6～7日目

内容紹介

フェアリ○テイルのエ○ザが依頼先の少年の催眠にかかり、肉便器にされてしまう男性向け凌辱エロ小説第4弾。
今回は「誤認」、「恋人プレイ」 などでバニーエ○ザが責められます。

・6日目（約10，900字）
自分にかかっている催眠を術式だと思い込んでいるエ○ザ。
偽の術式解除条件「術式を解除するには普通の仕事が一定時間に達する」を見つけ、
少年に対し勉強を教える、掃除、魔力の訓練など「普通の」奉仕をする。
しかし実際には肉奉仕しかしておらず、それに気付かず危険日卵子に種付けされて無様に蟹股絶頂してしまう。
（誤認 危険日 ガニ股 立ちバック フェラ パイズリ）
画像あり（基本絵1枚 文字の有無で3枚ずつ）

・7日目（約10，400字）
依頼最終日。
少年は最後に「恋人プレイ」を要求、暗示をかけられたエルザは少年を次第に恋人のように思ってしまい、
愛のあるセックス、ゴム越しの中出しで絶頂失神。
依頼が終わり、エルザは無事に解放されるが……
（快楽堕ち ゴム出し おねショタ/ショタおね）

小説はPDFとword、画像はjpegで収録。

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