触手図鑑

内容紹介

コミティア124で発行した同人誌です。

触手研究によって新たに発見された触手の生体、効果、雌性体への責め方などをまとめました。その中でも一部の触手たちを紹介します。

・触手槌は柔らかいトゲトゲの亀頭を女性器の奥深くまで潜り込ませて抜けないように固定し、ピストン運動や回転運動で子宮近くの性感帯を延々と刺激し続けます…

・触手管は処女だけを狙います。相手が寝ている隙に女性器に張り付き処女膜を傷つけないよう極細の卵管をそっと伸ばして奥の方に卵を産みつけます。卵は膣壁に寄生して宿主を発情させることで、自らの栄養源である精液を得ようとします。なので寄生された生物は雄性体に対して中出しを促しますが精液は触手の幼生に食われるので妊娠することなく、中出しし放題の発情女子になってしまいます…

・触手球は大きな球体の形をしてますが中は無数の触手で蠢いています。獲物を見つけるとただ転がりながらついていき、相手が疲れた頃を見計らって口を開け下半身を飲み込んで無数の触手で責めまくり一晩中種付けします…


成人向けの絵も入ります

※今回は漫画形式ではありません。

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