悪堕ちオナホ怪人に改造された後輩に洗脳調教で射精我慢勝負をする話。

内容紹介

あなたは正義の味方の特捜班として新人変身ヒロインの後輩と悪の組織のとある施設に潜入したが、予想以上の敵の戦力に敗れてしまう。重傷で意識を失ったあなたの目の前には応援を呼ぶために離脱したはずの後輩ヒロイン。ただし、敵によって洗脳されてオナホ怪人となった元後輩だった。
正義の味方の先輩へのあこがれや尊敬はそのままに、思考はおちんちんから精液を搾り取るオナホ怪人となってしまった悪堕ち変身ヒロインと射精我慢勝負をして耐え抜けば開放、負ければ肉バイブ奴隷に洗脳。やさしい口調だけどかなりハードな攻めの男受けバイノーラル音声でお楽しみください。

悪堕ち報告書シリーズの外伝的なお話です。前作、過去作3つと世界観はつながっていますが登場人物は一新されていますのでこの作品から入っても問題なく楽しめます。

□シチュエーション
変身ヒロイン、魔法少女、悪堕ち、寝取られ、ディープフェラ、
手コキ、耳舐め、褒め殺し、精液入りコンドーム
逆ア●ル、バイブ同時挿入、後輩、拘束逆レ●プ

＊バイノーラルマイクによる収録音声です。イヤホン、ヘッドホン推奨になります。

～～～～～～～～～～～～～～あらすじ～～～～～～～～～～～～～～
□プロローグ
あなたの後輩に配属されてきた新人変身ヒロインと悪の組織に乳するまでの回想
洗脳、悪堕ちしてしまった元後輩からの射精我慢勝負の説明。

「先輩に私がもっと出来るって、見てほしいんです。訓練でいい成績残して、早く実戦に出て、先輩の助けになりたいんです」

「脳みそもくちゅくちゅにいじってもらって、オナホらしくおちんちんと精子が好き好き、だ～い好きなドスケベビッチな性格に書き換えてもらって、正真正銘の、オナホ型怪人に生まれ変わらせて頂いたんですよ♪」

□シーン1 1日目
元後輩によるオナホ怪人としての自己紹介。パイズリ、フェラ、騎乗位逆レ●プ

「もっと、私のえっちなところ、洗脳される前の真面目でつまらないお子様だった頃と違って誰にでもお股を開いて、おねだりしちゃう変態さんに変えられちゃったところ見て下さい」

「ほらす～りすりッ。先輩は正義の味方なんですから、こんなお下品な怪人のパイズリ攻撃に負けないでください。私の胸にぶっかけ射精、とっても気持ちいいかもしれませんけど、我慢我慢」

□シーン2 2日目
肉バイブ奴隷との見せつけハードH。Hされながらの手コキや耳舐め、使用済みオナホとして先輩と

「ぁ、ぁぁッ……ぁはぁぁ、中でごりごり、擦れりゅの好きぃぃ……あ、あああッ、激しひ……いらっしゃい……先輩。今日は趣向を変えて……ん、ぁはぁぁ、ダメですよ、昨日と同じで拘束させて貰いましたから、その椅子に縛りつけられたまま様子を見てて、ください……んひぃぃッ！！」

「こんなに勃起してるのに、心はまだまだ折れてませんね。さすがです先輩。こんなオチンポをおまんこに突っこむだけしか頭にない情けない怪人達には負けちゃだめですよ」

□シーン3 3日目
マットの上でよだれローションご奉仕。おそろいのアナルバイブを挿入しながらのH

「ほら、私の唾液♪ ちゅぶッ、前に先輩のオチンポをフェラしたこともある、媚薬入りローション唾液、これから～、オナホ怪人のエッチなぬるぬる攻撃で先輩の全身、とろっとろなローションまみれにしてあげますから、今までみたいに耐えきってください」

「どうですか、後輩にアナルバイブを突き込まれる気持ちは？ 私、先輩にアナルの悦び知って欲しくて、こうしてバイブで尻孔を責めてるんです。仰向けでチンポを勃起させたまま、お尻を私のほうに向けて、ちんぐり返しって言うんですか、先輩の格好、欲望に忠実な感じがしますね。でも、こんな恥ずかしい格好でも先輩は頑張っちゃうんですよね、正義の味方ですもんね♪」

□シーン4 4日目
3回射精したら負け確定の連続H、逆アナル攻め

「熱くて、とろとろの、オナホ穴に絡みついて離れない、いやらしい射精。私が怪人じゃなかったら、妊娠確実ですね♪はぁあぁぁ、先輩が射精してくれてうれしいです。もっといっぱい先輩のザーメン、私のオナホに注いでください」

「あ、逃げないで下さいね。すっごいぶっといけど先輩なら大丈夫ですよ。さっきの先輩中出しザーメンを、ん、んひぃ……さっき出した精子入りのコンドームぱんぱんに膨らんで、あ、中もすっごく濃い、んれろぉ、どろどろザーメンと私の唾液ローションのミックスをまんべんなくバイブに掛けて、準備完了♪」

□射精我慢勝負負け その後
肉バイブ奴隷になったあなたとオナホ怪人の後輩で1日まるまるひたすらH

□射精我慢勝負勝ち その後
解放後、後輩との・・・

～～～～～～～～～～～～～～制作～～～～～～～～～～～～～～

声優:逢坂成美様
イラスト:モスクワ様
テキスト:明日葉あすは様
企画、原案、編集:ドダメ屋さん

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