催眠性教育 第十二話

内容紹介

催眠性教育の第十二話です。

今回、最終回と考えて描いてきましたが、
序盤を描いてみたところで既に400pを超えてしまい、
このペースでいくと1000pは超えるんじゃないかという予想…

そこで、キリの良いところでやっぱり分けることにしました。
ただ元々1話でリリースしようと思ってたものを、分けるだけなので、価格は全部合わせて1話分くらいになるようにしたいと思います。

どうせなら、エロゲなどでいつもハーレムENDを見ていて思う不満、
もっとこうであったらいいのに…といったものを、ここで自分なりに追求してみたいと思いました。

本当のハーレムEND。
ただ横並びにお尻を並べて複数プレイして終わり、ではない形。
「複数の女性と関係を持った男の日常」は、もっと色々あるはず、というコンセプトのもと、
嫉妬などの様々な感情が入り混じった、リアルでドキドキして気持ちいい日々を描きます。

この第12話はその序盤となるお話で、まだ複数プレイはでてこず、原崎先生との同棲生活がメインとして描かれますが、この後の展開に必要な要素が色々でてきます。ここからラストに向かってどのように4人の関係が変化していくのか、じっくりお楽しみいただけたら幸いです！

ページ数は差分含めて443ページ、
いつものようにアニメgif版と静止画pdf版を同梱しました。

ぜひよろしくお願いします！！

©サークルENZIN