【バイノーラル作品】スケセーラー小林摩耶委員長 にしつこくセンズリを強要されちゃうお話

内容紹介

新ジャンルスクール水着の委員長にしつこく、センズリ強要をされる話です
委員長がしつこく、しつこくオナニーを強要させて、
目の前でオナニー指導をします。

一発じゃ許してもらえずに、何度もオナニーを強要します。


〇本文一部抜粋
佐藤くん
やっと来ましたね
待ち合わせの時間から5分も遅刻してますよ
時間には、正確に来てください

で、どうして誰もいない学園のプールに呼び出されたのか？
ですか？

しかも、委員長はスケスケの水着着てるけど
ですか？

はい、今日は佐藤君に性的な折檻をして
教育しようかと思って呼び出しました

佐藤くん、最近成績下がってますよね
元々、よくなかったおつむがさらに悪くなっちゃたようですし
ここらへんで、性的な折檻をして、気合いれてあげようかと思ったのです

佐藤君のようなおつむ空っぽなおバカちゃんが
クラスの平均点を下げてるんですから反省してください
男として、最低クラスのゴミなんですから
せめて人には迷惑をかけないように私が、教育してあげます

まさか、私にあんなことして
断ったりしませんよね


ええ、いい子です
じゃあ、お・ち・ん・ぽ出してください
え？
なに、恥ずかしがってるんですか？
生ちんぽ公開しろって言ってるんです
はやく、ちんぽだししてください

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