アトランティス陰史・虜囚窟の巫女姫ファルナ 第3話

内容紹介

オリジナルのファンタジーノベル。
暗黒魔導に戦いを挑み、邪悪な魔女に囚われた美しき巫女姫ファルナの凌辱調教物語。
完全書き下ろしの第3話。

諸王国と暗黒魔導との戦いがつづくアトランティス大陸。
神聖王家の巫女姫ファルナは祖国を護るべく危険な戦いに挑んだが、邪悪な魔女グレンドラの狡猾な罠に囚われてしまう。
純潔を奪われ魔法騎士としての力も失ったファルナは、グレンドラと侍女たちに執拗な愛撫責めにされる。
ファルナは理性を振り絞り懸命に抵抗するが、暗黒魔導の力で作り替えられた肉体は意志に反してもはや快感には抗えない。
熟した果実のように膨らんだ乳首やクリトリスを嬲られ、アナルを指でほじくられる恥辱の責めにすらも絶頂に達してしまう。
さらにその後には、肛門を異形の魔導合成虫に犯されるという悪夢の凌辱が待ち受けていた。
「ぬ…抜いて……抜いてください！ あっ、あぁうっ。も…もう無理ですっ…。うぅっ…」
縛られた体を必死に這いずり逃れようとするファルナだが、逆に押さえつけられアナルの奥まで魔虫を挿入されていく。
肛門から直腸まで達し、お腹の中で動きまわる魔虫の異様な感触にファルナはアブラ汗を流し、泣き叫びながら必死に赦しを乞う。
「お願いします！ もう赦して！ 後生ですから！ どうかっ…どうかお慈悲を…っ…！ だめ……お腹がぁっ！」
だが、ファルナの悲痛な叫びにもグレンドラの凌辱調教が終わることはない。
地獄の苦痛と快楽にのたうち、幾度となく悶絶するファルナ。
美しき巫女姫は気高い誇りをズタズタに引き裂かれ、果てしのない悪夢の中へ堕ちていく…。

作:鳳翔 伶
画:ちひろ

©WHITE ELEPHANT