ゆるふわサマータイム

内容紹介

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概要

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肌に突き刺さるような日差し。蝉たちのざわめき――。

その中で響き渡る、にぎやかな笑い声。水しぶきの音――。

夏休みの学校ではプールが開放されています。
チャイムが鳴り、みんなが帰った後の真昼の校内で、
『みさき先生』と『ぼく』の二人だけの時間が始まります…♪

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みさき先生について

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とてものんびり・ほんわかしていてマイペース。
天然で周りの人からは「みさき先生は変わっている」と思われている。
性知識は豊富で性的な行為に全く抵抗がない。
むしろ日常的な行為と同じような感覚を持っており、
「イヤラシイ行為」という認識がない。

（例）食べる、歌う、顔を洗う、電話をする、フェラチオする、
料理する、カラオケに行く、ペットと遊ぶ、パイズリする。

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作品内容の紹介 本編 （33:26）
※効果音無しverを同梱しています。
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――はーい、今日はここまですよ～。
プールサイドに上がって目を洗ってね～。

皆が着替えにいった後のプールに一人だけ残るぼく。

――あら！ ぼくちゃん、まだいたのね？ どうしたの？
なんだか元気ないから、先生心配だわ～。

25mが泳げないことを気にして落ち込んでいるぼく。
みさき先生がふんわり優しく慰めてくれる。

やがてチャイムが鳴り、
ぼくは先生に誘われ、一緒にお昼ご飯を食べることに。
着替えを持って教師専用の通路を通り、みさき先生と更衣室へ入る。

――あら、ぼくちゃん、先生の方をじぃ～っと見て、どうしたの？
――おっぱい、おっきい？
――うふふ。なんだ～♪ ぼくちゃん、先生のおっぱい見てたのね？

どうしてこんなにも大きくなったのだろうと疑問に思う先生に対して、
ぼくは『おっぱいが大きいほうが、モミモミすると気持ちいいから』と
答える。

――おっぱいもみもみ、おっぱいもみもみ♪
――どう？ 気持ちいい？
――すっごいきもちい？ あ～♪ やっぱり、そうなのね～♪
こうやって他の人にもみもみしてもらえば、気持ちよさが
分かるかなぁって思ったの♪

先生におっぱいをモミモミするように促されたぼく。
とんでもなく大きいなおっぱいに、むにゅ～っと触れた
その瞬間から、ぼくはその柔らかさに夢中になってしまう。

――え？ 手じゃなくて顔でぎゅ～ってしてみたい？
――あぁん♪ うふふふ♪
先生、ぼくちゃんにいっぱいスリスリされちゃってる～♪

完全にみさき先生のおっぱいの’虜’になったぼく。
そして、そんな甘えん坊のぼくを可愛いがる先生。

――あ、ねぇ、ぼくちゃん。おっぱいちゅうちゅうしてみる～？
――は～い、先生のおっぱいでちゅよ♪
乳首にお口をつけて、い～っぱい、ちゅうちゅうしてね～♪

ぼくは先生にもっといっぱい甘えたくなり、さらなる要求をする。

――へ？ オチ〇チンをおっぱいに挟んでほしい？ ん～～～？？
――うんうん…大きなおっぱいの女の人に、オチ〇チンを
挟んでもらうとオチ〇チンが大きくなって、それで
白いおしっこがぴゅって出てくる…？
――え～～っ、すご～いっ♪
ぼくちゃん、パイズリのこと知ってるなんて物知りさんね～♪


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そして……

みさき先生は、ぼくがパイズリやフェラチオの知識があることを
褒め、自分も試してみたいと言い、パイズリとフェラチオで1回ずつ
射精させてくれる。最後はお掃除フェラで綺麗にしてもらったぼくは
大満足でお昼ご飯を食べに行くのだった。

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◆使用素材（順不同）

みじんこ素材 様

VoiceBloom 様

無料効果音で遊ぼう！ 様

On-Jin ～音人～ 様

フリー効果音素材 くらげ工匠 様

タイガーリリー 様

みさき先生（CV:希）

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