人妻風俗情報

内容紹介

人妻熟女の風俗音声作品です。

「01.mp3」～「10.mp3」が本編のボイスになっております。


1.ピンクサロン。トモコ
私は本番ありのピンクサロンに勤務する人妻。名前はトモコ。年は30代後半。
店内ボックスは、背もたれが高いソファーにカーテンがついて、ほとんど個室の状態。
指名された私は純白のミニドレス姿でお客の席へと向かった。

2.ソープランド。カズコ
私はカズコと言います。年は40代前半です。ソープランドに勤務しております。
紺色のダブルのツーピースに、白に細かいチェックのブラウス
それがお店の制服です。今日もお客様をおもてなしいたします。

3.アナルファック性感ヘルス。ミエコ
私はアナルファック性感ヘルスに勤務しているミエコと言います。歳は40代前半です。
今来たお客様が受付のアルバムで私をセレクトしました。
基本コース50分とオプションのオナニー＋○尿プレイ各10分を追加されました。
では行って来ます。

4.巨乳ソープ。チエコ
待合室で例によってアルバム写真で女性をセレクトしているお客。
そのお客が写真の中で、ひときわ目を引いたのが私。チエコ。歳は40代前半。バスト93の巨乳が気に入られたみたい。
巨乳というより、もう爆乳？彼は迷わず私に即決した！

5.性感ヘルス。エツコ
性感ヘルスの店内の待合室。
マジックミラーの向こう側には普段着の5人の人妻。
そんな中で店長は、端っこのほうで顔をふせている30代後半の新人の私「エツコ」をお客に勧めてくれた。
私はまだ入店して3日目。お客はうつむき加減の私の顔はお嬢様風の美形だと言ってくれた。
廊下でお客さんとご対面となったが私は少し脚が震えていた。

6.ホテトル。マサエ
私はホテトルに所属している人妻。マサエという名前になっている。歳は30代後半。
雑誌などにも広告を出しているが今日のお客は公衆電話のボックスからだという。
事務所から連絡があった。お客からキャスター風のグラマータイプというリクエストで私が呼ばれた。
私はお客の待つ指定されたホテルへ向かった。

7.ストリップ。エイコ
私はストリップ劇場のダンサー。名前はエイコ。歳は40代半ば。
私は最後のトリをつとめている。
ダンサーは若い子からベテランまで揃っている。
今月は「真夏の夜のダンズ」と銘打った興業で、ダンスの上手い踊り子さんを集めている。

8.アジアンマッサージ。セツコ
私は性感整体治療院というところに所属している。
私は日本人だけど●●の頃から東南アジアの国に長期滞在していた。
事実上はその国が母国だ。
なので日本語がよく分からないことがたびたびある。
だけど何とかやっている。
お店ではセツコと呼ばれている。歳は40後半。
店は雑居ビルの3Fにあって普通の病院の様な静かな雰囲気。
基本的には整体治療をするということになっているが性的サービスもやっている。
私は見たいなオバサンでも結構人気があるの。
今日はインポになったという人がお店にやって来た。

9.AV出演。カオル
私はAVに出演することになった。最近は人妻が人気なのだという。
名前はカオル。歳は30代後半。という設定で出演することになった。

スタジオの庭で冒頭のイメージシーンの撮影が始まった。
「皆さん、こんにちは、カオルと言います。えっ、歳は…38歳です。このビデオが出るときは…ちょうど39です」
白のワンピースでイスに座って、監督のインタビューに答える。
これから男優さんとセックスするのだ。

10.人妻ヘルス。タカコ
私は古都、京都の人妻ヘルス「おたべやす」に勤務しているタカコと言います。歳は30代半ばです。
土地柄なのか全国からお客様がやってきます。
店内に入ってきたお客様が地元出身ということで店長は私を推薦してくれました。
指名されたのでお店の制服であるライトブルーのスーツに着替えて出て行きました。
お客様はモデル系でロングヘアーの美人だと言ってくれました。
彼は、直ぐに料金を払い終えると私と一緒に個室へ入りました。


登場する人物、店名などはすべて架空のものです。

©エッチ図書館